【東京モーターショー2003プレビュー】トヨタ・レクサスLF-X(エルエフ-エックス)

2003.10.17 自動車ニュース
 

【東京モーターショー2003プレビュー】トヨタ・レクサスLF-X(エルエフ-エックス)

アメリカで高級ブランドとしての確固たる地位を築いた「レクサス」が、いよいよわが国に上陸。日本ではまだあまり知られていないトヨタのラグジュリーブランドからは、2台のコンセプトカーが出展される。いずれも近い将来、何らかのカタチで市販されそうなモデルだ。



 

■レクサスLF-X(エルエフ-エックス)

今年4月に開催されたニューヨークショーに展示された「HPX」の名称を改めた、次世代高級SUVのコンセプトモデル。HPX改めLF-Xは、現在アメリカでもっとも注目されているカテゴリーであるラグジュリーSUV市場に向けたレクサス・ブランドの提案で、米国カリフォルニアにあるトヨタのデザインスタジオ「CALTY」が手がけたボディに、レクサス「LS430」(日本名セルシオ)などと基本的に共通のV8 DOHC4.3リッターエンジンを搭載。ドライブバイワイヤーのステアリングシステムなど先進技術も導入している。



 

今年になってからもポルシェ「カイエン」やVW「トゥアレグ」、「インフィニティFX45」などが投入され、ますます競争が激化しているマーケットだけに、このLF-Xが市販化されるのもそう遠くないと予想される。

(写真=田村弥)



 


 

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