【東京モーターショー2003プレビュー】BMW

2003.10.17 自動車ニュース
 

【東京モーターショー2003プレビュー】BMW

BMWブースの注目車は、フランクフルトでも主役を務めた「6シリーズ」だ。
実質的には「5シリーズ」のクーペ版といえるこのモデルのサイズは、全長×全幅×全高=4820×1855×1373mm。5シリーズのサルーンと比べるとルーフの低さが目立つ。外板の一部にアルミを用いたほか、前フェンダーにサーモプラスチックを使うなどし軽量化を図った。パワーユニットはバルブトロニックの備わる4.4リッターV8。DSC、AFS、DDCなど、5シリーズ並の電子デバイスも載る。マックススピード250km/h(リミッター作動)、0−100km/h加速は5.6秒というパフォーマンス。本国ドイツでは年末にもリリースされるという。


【写真上】「6シリーズ」
【写真下】「X3」
 

加えて、「3シリーズ」サイズのSUV「X3」も見逃せない。今年のジュネーブショーに出展された「xActivity」の市販版。“スモールX5”といった感じのエクステリアの内側には、2.5、3リッターの直6ガソリン、3リッターディーゼル、電子制御多板クラッチをもつヨンク「xDrive」などを搭載する。欧米市場で来春発売予定。


「5シリーズ」
 

その他、新しい「5シリーズ」、「3シリーズクーペ」の高性能バージョン「M3」を軽量化したスペシャルモデル「M3 CSL」、フラッグシップ「7シリーズ」などがブースを飾る予定。

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