【東京モーターショー2003プレビュー】トヨタ・SU-HV1(エスユー-エイチブイワン)

2003.10.16 自動車ニュース
 

【東京モーターショー2003プレビュー】トヨタ・SU-HV1(エスユー-エイチブイワン)

新型「プリウス」販売好調が伝えられるトヨタ。東京モーターショーでも「環境と感動」をテーマに掲げ、世界に誇るハイブリッド技術、燃料電池システムを披露。いよいよ日本上陸の高級ブランド「レクサス」、そしてコンパクトカーを担当するグループ企業、ダイハツとブースを隣接させ、会場の一角を占める。もちろん、グランプリシーンで奮戦中のトヨタF1「TF103」、トヨタ製V8ユニットで伝統のインディ500を制したIRLマシンなども展示される。

【スペック】
全長×全幅×全高=4750×1845×1630mm/ホイールベース=2715mm/エンジン=3.3リッターV6+モーター/電気式4WD
 

■SU-HV1(エスユー-エイチブイワン)

「ハリアー」をベースに、常識を覆すハイパワー・ハイブリッドシステムを搭載した新世代SUV。3.3リッターV6エンジンと大出力フロントモーター、そして新型E-Four(電気式4WD)を構成するリアモーターによって、圧倒的な動力性能を発揮する。
高出力化にともないPCU(パワー・コントロール・ユニット)も専用設計となり、エネルギー蓄積のためのニッケル水素電池も新開発。高効率化するとともに大容量化し、動力性能の向上および回収したエネルギーの大量蓄積を可能としている。



 

これらの新技術により、V8エンジン並の走りと、優れた環境性能を両立。同排気量のガソリンエンジンSUV車の約2倍にあたる低燃費と世界トップクラスの低エミッションを達成したという。

(写真=田村弥)



 

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