【東京モーターショー2003プレビュー】スズキ・CONCEPT-S2(コンセプト-S2)

2003.10.15 自動車ニュース
 

【東京モーターショー2003プレビュー】スズキ・CONCEPT-S2(コンセプト-S2)

コンパクトカーを得意とするスズキは、「小さなクルマ、大きな未来」をテーマに、参考出品車9台を含む23台を展示する。
コンセプトカーは、次世代の軽自動車、WRC参戦が一部でウワサされるスポーティカー、そして提携先のゼネラルモーターズが開発した燃料電池システム搭載車など。世界ラリー選手権のサブカテゴリー「JWRC」で活躍中のラリーカー「イグニス」(日本名スイフト)も披露し、近年力を入れている“モータースポーツのスズキ”をアピールする。

【スペック】
全長×全幅×全高=3695×1730×1490mm/ホイールベース=2390mm/エンジン=1.6リッター4気筒DOHC16バルブ/トランスミッション=6段セミオートマチック/FF
 

■CONCEPT-S2(コンセプト-S2)

2002年のパリサロンで発表された「コンセプト-S」の発展型。「カジュアルでスポーティ」を標榜する4座オープンである。
一番の特徴は、新開発の「3分割回転電動格納式オープントップ」。ルーフの前部、後部、そしてリアウィンドウ部がそれぞれ分割され、ラゲッジスペースに収納される仕組みである。
全長3700mm、「スイフト」クラスのコンパクトなボディに収まるのは、ハイパワーを謳うオールアルミ製1.6リッター4気筒DOHC。「6速スポーツMTA」と呼ばれるセミオートマチックを操り、スポーツ走行を楽しめるというのがポイント。将来世界ラリー選手権(WRC)用マシンに化ける、というウワサも・・・・・・。



 

黒+アイボリーの2トーンでキメるインテリアでは、TFT液晶を用いたメーター、テレマティクス用のインターフェイス、13インチモニターらが目をひく。「雨の日にルーフを閉めていても青空気分を味わえる」ように、ルーフ内側に青空模様が描かれているのは、ご愛嬌。



 

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