【東京モーターショー2003プレビュー】フォード

2003.10.15 自動車ニュース
 

【東京モーターショー2003プレビュー】フォード

ヘンリー・フォードと11人の投資家が集まり、後に世界第2位の販売台数を誇ることになる、フォード・モーター・カンパニーが設立されたのが1903年6月。2003年、ブルーオーヴァルは100周年記念にわき、6月には本拠地デトロイトで盛大な祝賀イベントが催された。


【写真上】新型「フィエスタ」
【写真下】「フィエスタRS Rallye」
 

そのフォードが東京ショーに持ち込む注目モデルは、9月のフランクフルトショーでも展示された新型「フィエスタ」。欧州フォードによって開発されたそれは、来年日本市場に導入される見込みのようだ。プジョー「206」、シトロエン「C3」などのライバルたちに勝負を挑む格好だ。また2004年JWRC(ジュニア世界ラリー選手権)参戦を目論む、同車ベースのラリーマシン「フィエスタRS Rallye」も参考出品される。


「フォードGT」
 

また100周年記念として、ルマン24時間耐久レースで1960年後半に活躍した「フォードGT」の現代版も展示。当時のデザインを継承しつつ、先進の技術を多く取り入れたと謳われる。アルミニウム製スペースフレームボディには、5.4リッターV8エンジンがミドに搭載され、6段MTが組み合わせられる。
さらに限定販売のアニバーサリーモデル「エクスプローラー/マスタング・センテニアルエディション」も展示予定。現行ラインナップ「フォーカス」のホットモデル「ST170」や、「モンデオセダン」なども会場に並ぶ。

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