三菱「コルト」、一部改良

2003.10.15 自動車ニュース

三菱「コルト」、一部改良

三菱自動車は、コンパクトカー「コルト」を一部改良し、2003年10月8日に発売した。快適装備の追加設定や、パッケージの装備の見直しが主な内容。同時に、ナビゲーションシステムを装着した特別仕様車「コルトDVDナビエディション」もリリースした。

2002年11月に発売された“まじめまじめまじめ”な「コルト」では、ユーザーが自由に内外装や装備類を選べる「カスタマー・フリーチョイス」という販売方法を導入。そのなかでもメーカーが提案する推奨パッケージとして、「エレガンス」「カジュアル」「スポーツX」を用意していた。
今回の変更で、1.3、1.5リッター車ともに、この推奨パッケージの種類、内容が変わり、上質な「エレガンス」「エレガンス-X」、スポーティな「スポーツ」、ベーシックな「スタンダード」「カジュアル」の5種類となった。

さらに助手席シートを収納スペースとして活用できる「ユースフルシート」を、セパレートシート仕様にも採用。UV&ヒートプロテクトガラス、クリーンエアフィルターを一部グレードに標準装備したほか、アクセサリーボックスとオートライトコントロールをメーカーオプションに設定した。

ボディカラーは、廃止された「ディープピンクメタリック」に替わり「ミディアムオレンジメタリック」を設定、全10色のラインナップとした。
価格は「スタンダード」(FF)の104.3万円から「スポーツ」(4WD)の167.5万円まで。

同時にリリースされた特別仕様車「コルトDVDナビエディション」は、ベース車を1.3リッターの「カジュアル」(FF・4WD)とし、DVDナビゲーションシステムやUV&ヒートプロテクトガラス、マルチモードキーレスエントリーシステムなどを特別装備する。ボディカラーは全5色。価格はベース車の10.6万円高(4WDは16.6万円高)で、119.5万円(FF)と137.5万円(4WD)。

(webCG 本諏訪)

三菱自動車「コルト」:
http://www.mitsubishi-motors.co.jp/COLT/

 
三菱「コルト」、一部改良の画像

関連キーワード:
コルト三菱自動車ニュース

あなたにおすすめの記事
関連記事
  • 三菱コルト・ラリーアート Version-R(FF/5MT)【試乗記】 2006.10.24 試乗記 三菱コルト・ラリーアート Version-R(FF/5MT)
    ……230万4750円

    三菱のコンパクトカー「コルト」のスポーティグレードである「ラリーアート・バージョンR」MTモデルで、ホットハッチの鍛えられた走りを味わった。


  • 「三菱コルト ラリーアート バージョンRスペシャル」復活 2010.1.14 自動車ニュース 三菱自動車は、特別なコルト「コルト ラリーアート バージョンR スペシャル」を、2010年2月18日に発売すると発表した。
  • プジョーからお値段199万円の「208」が再登場 2018.1.5 自動車ニュース プジョーが、2017年に240台限定で販売した「208ファーストセレクション」の再販を開始。「208スタイル」(6AT)をベースにバックソナー、レザーステアリング、スーパーティンテッドガラスを簡素化したもので、199万円という戦略的な価格を実現している。
  • 「日産スカイライン」が新デザインになって登場 2017.12.20 自動車ニュース 日産が「スカイライン」をマイナーチェンジ。新デザインのグリルやバンパーを採用するなどしてフロントまわりの意匠を変えたほか、インテリアではステアリングホイールやシフトセレクター、メーターなどの意匠を変更している。
  • ホンダ・シビック タイプR(FF/6MT)【試乗記】 2017.12.13 試乗記 320psのパワーと400Nmのトルクを誇る新型「ホンダ・シビック タイプR」。その速さはもはや“FFのスーパーカー”と呼ぶべきものだ。ニュルブルクリンクの北コースを7分43秒80で駆け抜けたその次は、一体どこに向かおうとしているのだろうか?
ホームへ戻る