【Movie】GMの燃料電池車「ハイワイヤー」に乗った! 操縦した!!

2003.10.11 自動車ニュース
【Movie】GMの燃料電池車「ハイワイヤー」に乗った! 操縦した!!

【Movie】GMの燃料電池車「ハイワイヤー」に乗った! 操縦した!!!!

燃料電池車の開発に力を入れる米ゼネラルモーターズが、日本の提携企業であるスバル、スズキ、イスズとともに、自動車の環境対応技術に関する説明会「GMテックツアー」を開催。ツアーは技術解説のみならず、燃料電池車やEV(電気自動車)、CNG(圧縮天然ガス)車の試乗も含まれる。目玉はなんといっても、GMの燃料電池応用コンセプト「Hy-Wire」(ハイ・ワイヤー)だ。


ハイ・ワイヤーの運転席。センターパネルに、P-R-N-Dのスイッチが配され、Dレンジを選べば発進できる。足元にペダルはなく、電動で位置調整できるフットレストがあるのみ。サイド&バックミラーの代わりに、カメラと液晶モニターを装備する。

【Movie】GMの燃料電池車「ハイワイヤー」に乗った! 操縦した!!

ハイ・ワイヤーは、「オートノミー」コンセプトを使ったコンセプトカーである。オートノミーとは、燃料電池やモーターなどのユニットを、スケートボードのような台車に組み込んだもの。つまり、クルマの走る機能を集約したユニットである。載せるボディ形状は自由だ。
特徴的なのは操作系。アクセル、ブレーキはもちろん、ステアリングもすべてバイワイヤー(電線)。つまり、ステアリングホイールとフロントタイヤを、シャフトやギアでつなぐ必要がないため、パッケージングやレイアウトの自由度が高い。
GMテックツアーの詳細は、後日ニュースでお伝えすることにして、まずは走るハイ・ワイヤーの姿をご覧ください。

【走る!】




【Movie】GMの燃料電池車「ハイワイヤー」に乗った! 操縦した!!

ハイ・ワイヤーには、ステアリングホイールがない。それどころか、アクセルペダルもブレーキペダルもない。操作系は、旅客機の操縦桿のようなレバーに集約されているのだ。バイワイヤーだからこそ実現できたことだが、どうやって運転(操縦?)するのだろうか? 『webCG』記者が試乗する際受けたレクチャーを、そのまま動画でお届け。見ればあなたも、ハイ・ワイヤーを運転できる!?

【試乗篇】

(撮影/編集=カネヨシ)




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