アルファロメオ、マゼラーティ【フランクフルトショー03】

2003.09.12 自動車ニュース

【フランクフルトショー2003】アルファロメオ、マゼラーティ

2003年9月9日のプレスデイで幕をあけた「フランクフルト国際自動車ショー」。現地から、各社注目のモデルを、『NAVI』編集部の中村昌弘が報告する。

■“156クーペ”

「アルファGT」(市販モデル)は、アルファロメオのヒット作であるセダン「156」をベースに、イタリアのベルトーネがデザインしたクーペボディを身に纏う。サイズは全長×全幅×全高=4480×1760×1390mm、ホイールベース2596mm。パワーユニットは、156譲りの3種(140ps、150ps、165ps)を用意する。
さらにハイパフォーマンスバージョンとして、240bhpの3.2リッターV6エンジン、スペシャルチューンのサスペンション、ステアリング、ブレーキなどを奢った「GTA」も用意され、欧州では今年末に発売される予定という。

■ガンディーニからピニンファリーナへ

マゼラーティは、4ドア・ラクシュリー・サルーンの新型「クワトロポルテ」(市販モデル)を展示した。デザインは、先代までのガンディーニからピニンファリーナに変わった。全長×全幅×全高=5052×1895×1438mmという堂々としたボディサイズに、バンク角90度の4.2リッターV8エンジンを搭載、0-100km/h加速5.2秒、最高速275km/hを誇る。

(文と写真=NAVI中村昌弘)

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【写真上】「アルファGT」
【写真下】マゼラーティ「クワトロポルテ」

【写真上】「アルファGT」【写真下】マゼラーティ「クワトロポルテ」

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