スバル「インプレッサ」を一部改良、同時に1.5リッターセダンを追加

2003.09.05 自動車ニュース

スバル「インプレッサ」を一部改良、同時に1.5リッターセダンを追加

富士重工業は、スバル「インプレッサ」セダン/ワゴンを一部改良。同時に1.5リッターエンジン搭載のセダンを追加設定し、2003年9月3日に発売した。

■スポーティ感と機能性の向上

一部改良の内容は、内外装、機能装備の変更が主だ。モデル別の装備変更は以下の通り。

●インプレッサスポーツワゴン
・「WRX」と同型のフロントバンパー、メッシュタイプのフロントグリルを採用(15i-S、20S)。
・カラードサイドスカート、濃色ガラス、アンサーバック機能付き電波式リモコンドアロックなどを標準装備化(15i-S)。
・ヘッドランプベゼルをスモーク化(15i)。

●インプレッサWRX STi spec C
・ボディカラーに、WRブルーマイカを追加設定。
・マニュアルエアコン、パワーウィンドウ、集中ドアロックをメーカー装着オプションに設定。
・フロントブレーキディスクの熱容量を拡大(16インチタイヤ仕様車)。

価格はオーディオレスとなった「WRX」が従来より4.0万円安いほか、装備変更の行われたモデルで最高0.8万円高くなった。

■コンパクトな5ナンバーに

追加された「インプレッサセダン15i」は、「スポーツワゴン15i」と同様、水平対向1.5リッターSOHCエンジン(100ps、14.5kgm)を搭載。セダン既存の「WRX」シリーズとは異なり、専用の5ナンバーボディが与えられている。つまりちょっと小柄なインプレッサというわけだ。FF、4WDの2種類の駆動形式が用意される。
基本的な装備はワゴンの「15i」と同じで、オートエアコン、電動格納式リモコンカラードドアミラー、175/70R14サイズのタイヤなどを標準装備とする。
なお、「15i」の登場を機に、従来の2リッターモデル「20i」は廃止された。

価格は119.8万円(FF/5MT)、137.8万円(4WD/5MT)となり、4AT車はそれぞれ9.3万円高となった。

(webCG 本諏訪)

スバル「インプレッサ」:
http://www.subaru.co.jp/impreza/


インプレッサセダン15i

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