スバル、ドライバー支援システム「ADA」を改良

2003.08.29 自動車ニュース

スバル、ドライバー支援システム「ADA」を改良

富士重工は、1999年5月に世界で初めて実用化した、ステレオ画像認識によるドライバー支援システム「ADA」(アクティブ・ドライビング・アシスト)を改良し、2003年8月27日に発表した。9月に発表が予定される「レガシィ3.0R」に設定する。

「ADA」は、2基のCCDカメラによって前方を立体的に認識し、車間距離警報、車線逸脱警報、車間距離制御クルーズコントロール、カーブ警報&制御など、ドライバーや運転を支援するシステムのこと。従来は「ランカスター」にオプション設定されていた。
今回発表された新型は、2基のCCDカメラに加え、雨や霧の影響を受けにくく遠くまで距離計測できる「ミリ波レーダー」を新たに搭載。ブレーキ制御も加わり、車間距離制御クルーズコントロールがより緻密になったほか、ふらつき運転の警告、前車の発進を知らせる機能などが追加された。車両安定性を高める「VDC」の情報をもとに、タイヤのグリップ力の変化を予測してセンターディスプレイに表示する「グリップモニター」も新しい。

(webCGオオサワ)

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