三菱、WRC復帰に向けパニッツィと契約

2003.08.27 自動車ニュース

三菱、WRC復帰に向けパニッツィと契約

世界ラリー選手権(WRC)活動を1年間休止している三菱自動車は、2004年の復帰に向けて、ラリードライバーのジル・パニッツィと契約したと、2003年8月25日に発表した。また2002年より2年間の契約を結んでいたアリスター・マクレーの“放出”もあわせて明らかになった。

37歳のフランス人、ジル・パニッツィは、“ターマック(舗装路)のキング”として評価の高いラリードライバー。1996、97年にはフランス国内選手権で2年連続チャンピオンとなり、WRCでは、2000年ツール・ド・コルスでの初優勝を皮切りに、サンレモラリー3連覇(2000年から2002年)など活躍をみせた。現在はプジョーチームに所属している。

パニッツィは、「三菱はWRC復帰に向け、新体制のもと、スタッフの士気も高まっていると聞いている。そのチームの一員として自分とコ・ドライバーのエルベ(実弟)は意欲に燃えている。なんとしてもチームの成功に貢献したい」と来シーズンへの抱負を語った。

(webCG 有吉)

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