日産「シーマ」安全装備充実

2003.08.27 自動車ニュース

日産「シーマ」安全装備充実

日産自動車は、高級セダン「シーマ」をマイナーチェンジし、2003年8月26日に発売した。主な眼目は、安全・環境性能の向上。

目玉装備は、「インテリジェントブレーキアシスト」。走行中、前車との追突が避けきれないとコンピューターが判断した場合、自動的にブレーキを作動させる仕組みだ。加えて、緊急時にベルトを巻き込み衝突時の被害を軽減する目的の「前席緊急ブレーキ感応型プリクラッシュシートベルト」、車両の動きにあわせ照射範囲を自動的に調整する「アクティブAFS」を全車に採用した。
環境面においては、4.5リッターV8ユニット搭載車が、国土交通省の低排出ガス認定制度「超-低排出ガス車(U-LEV)」認定を受けた。
フロントグリル、17インチアロイホイールの新意匠化、シートから暖気、冷気を吹き出し快適性を高める「前席エアコンディショニングシート」の採用なども新しい。

価格は、3リッターV6モデルが505.0万円と522.0万円、4.5リッターV8は548.0万円から702.0万円まで(東京・名古屋・大阪地区)。
助手席が車両外側に電動で80度回転し、お年寄りや身体の不自由な方でも乗降しやすくした福祉車両「アンシャンテ」は、659.0万円。

(webCG 有吉)

日産自動車「シーマ」:
http://www.nissan.co.jp/CIMA/

 
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