ルノー「カングー」をマイナーチェンジ

2003.08.11 自動車ニュース
 

ルノー「カングー」をマイナーチェンジ

ルノージャポンは、セミトールワゴン「カングー」のマイナーチェンジを、2003年8月8日に発表した。販売開始は8月末頃の予定。



 

ルノー「カングー」は、1997年にデビューした「クリオ」(日本名ルーテシア)ベースのセミトールワゴン。欧州では商用車としての利用率が高く、1.2、1.4、1.6リッターのガソリン、1.5、1.9リッターディーゼルなど、豊富なラインナップをもつ。日本では2002年3月から1.4リッター+4AT仕様が販売されている。

今回のマイナーチェンジでは、排気量を1.6リッターに拡大。さらに嬉しいニュースは、従来のハッチバックドアだけでなく、観音開きのダブルバックドアが選べるようになったことだ。日本仕様は右ハンドルのため、左後方視界を考慮して観音開きボディの導入は見送られていたが、今回晴れてリリースされることとなった。ほかに、メインボディカラー5色に加えて、受注生産カラー5色を追加、「パノラミックサンルーフ」をオプション設定するなど、遊び心をくすぐる内容となった。

エクステリアは、中央にルノーエンブレムを配したフロントグリルなど、ルノーのデザインアイデンティティを採り入れた、新しいフロントマスクを採用。インテリアは、シートのホールド性向上や、遮音性を高めるなどのリファインが施された。

価格、詳細スペックなどは後日発表される予定という。

(webCG 本諏訪)

ルノージャポン:
http://www.renault.jp/

あなたにおすすめの記事
関連記事
  • ルノー・ルーテシア インテンス(FF/6AT)【試乗記】 2016.3.16 試乗記 「ルノー・ルーテシア」がマイナーチェンジを受け、1.2リッター直4ターボエンジンと6段ATの設定が変更された。最新型の“街中性能”を、上級グレード「インテンス」の試乗を通じてチェックする。
  • ルノー・ルーテシア インテンス(FF/6AT)【試乗記】 2017.2.9 試乗記 マイナーチェンジを受けた「ルノー・ルーテシア」に試乗。弟分「トゥインゴ」の、日本での人気の高まりもどこ吹く風で、本国フランスでは2016年ベストセラーカーの座を射止めたその実力とは? 愛される理由はどこにある?
  • アペリティフ365 in東京の会場から 2017.5.19 画像・写真 東京・渋谷区の代官山ヒルサイドテラスで、「アペリティフ365 in東京」が開催された。フランス人が好むとされる、食事の前に飲み物とアミューズ(おつまみ)を楽しむ“アペリティフ”という習慣を、日本でも楽しもうというイベントである。会場の様子を写真でリポートする。
  • ルノー・トゥインゴ インテンス キャンバストップ(RR/6AT)【試乗記】 2016.9.14 試乗記 パリジャン&パリジェンヌはシンプルで合理的なクルマがお好き? ルノーのAセグメントコンパクト「トゥインゴ」が3代目にフルモデルチェンジ。RRの駆動方式がかなえる走りと、このクルマならではの魅力をリポートする。
  • アバルト595(FF/5AT)【試乗記】 2017.5.19 試乗記 FCAが擁する高性能スポーツブランド「アバルト」のラインナップにおいて、最もベーシックなモデルとなるのが「595」である。刺激的な走りと門戸の広さを併せ持つAT仕様に試乗し、“さそり印”のスポーツカーに受け継がれる伝統に思いをはせた。
ホームへ戻る