プジョー「206」全仏オープン記念車がカタログモデルに

2003.07.22 自動車ニュース
 

プジョー「206」全仏オープン記念車がカタログモデルに

プジョージャポンは、売れ筋ハッチバック「206」と同オープンモデル「206CC」の特別仕様車だった「ローランギャロス」を、カタログモデルに“昇格”させ、2003年7月19日に発売した。



 

仏プジョー本社が1984年から公式スポンサーを務める、テニスの全仏オープンの名を冠した特別限定モデル「206ローラン・ギャロス」が、「その個性的なカラーリングと魅力的な内装が好評を呼び、予想を上回るペースで完売したため」(プレスリリース)、標準グレードとして設定された。

ベースとなるのは、「206」「206CC」ともに1.6リッター+4ATモデル。テニスコートをイメージしたカラーという、アレザン(タン)とグリーンの「2トーンフルレザーシート」(ローラン・ギャロス刺繍入り)が目印だ。限定車と異なるのは、ブラックメーターパネルを採用した点。外観は「XS」「S16」用のスポーツタイプリアバンパー、ハニカムタイプグリルなどで着飾った。価格は限定車と同じとした。

206には、ルーフ全面がスモークガラスとなる「パノラミックルーフ」を与え、開放感を演出。加えて、電動シェードやアロイホイール、MDプレイヤー+6連奏CDチェンジャー、ラゲッジネットを与えた。価格は、ベースモデル「XTプレミアム」の22.5万円高、222.0万円。

一方の206CCには、MDオーディオプレイヤーやラゲッジネット、2リッター+5MTのスポーツモデル「S16」と同じ205/45R16タイヤとアロイホイールが装着される。ベース車の11.0万円高で、286.0万円。

(webCG 本諏訪)

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