マツダ、「ファミリア」の後継車種を公表

2003.06.26 自動車ニュース
 

マツダ、「ファミリア」の後継車種を公表

マツダは、「ファミリア」の後継となるコンパクトカー「アクセラ(AXELA)」の写真を、2003年6月25日に公表した。アクセラは日本国内における新しい車名で、「ファミリア」の名がマツダのラインナップから消えることになる。海外では、アテンザ=Mazda6などの例にならい、「Mazda3」の名で販売される。



 

マツダ「アクセラ」は、「デミオ」よりひとまわり大きいサイズのコンパクトカー。そのプロトタイプたる「Mazda MXスポルティフ」は、2003年3月の「ジュネーブモーターショー」に出品されたので、ご記憶の方も多いだろう。
世界各国で販売されるグローバルモデルのアクセラは、欧州仕様を2003年9月の「第60回フランクフルトモーターショー」に出品予定。国内仕様の発表は、今秋が予定される。



 

車名のアクセラは、「Accelerate(加速する)」と「Accelerator(アクセル)」、さらに「Excellent(魅力的な)」を組み合わせた造語だという。運転の喜びに伴う若々しい感情の高鳴り("acceleration")と、無限に広がる可能性"X(エックス)"を表現している。プラットフォームから開発された新型車で、「躍動感あふれる際立つデザイン」、「クラフトマンシップによる高品質な仕上げ」、「ハイバランスされた運転する楽しみ」を備えると謳われる。

アクセラの公表と同日、マツダの防府工場(山口県防府市西浦)では、欧州仕様車の生産を開始。アクセラ専用のウェブサイト(http://www.axela.mazda.co.jp/)を開設し、情報提供していくという。

(webCGオオサワ)

マツダ:http://www.mazda.co.jp/

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