CARTラグナセカ、デッドヒートの末カーポンティエ優勝

2003.06.16 自動車ニュース

CARTラグナセカ、デッドヒートの末カーポンティエ優勝

CART第7戦決勝が、米カリフォルニア州ラグナセカ・レースウェイ(3.58km)を87周して行われた。イエローコーションなし(!)のハイスピードレースとなった今回、パトリック・カーポンティエがスタートからゴールまでレースをリードし、通算4勝目を飾った。
2位はブルーノ・ジュンケイラ、3位はカーポンティエと同じプレイヤーズ・フォーサイスレーシング所属のポール・トレーシーだった。

一度もトップを譲ることがなかったカーポンティエだったが、勝利までは決して楽な道のりではなかった。レース前半はチームメイトのトレーシー、後半はジュンケイラからの激しい追い上げに応戦しなければならなかった。トレーシーはタイヤにフラットスポットを作ってしまい、かわって、前半フラットスポットに悩まされていたジュンケイラが猛チャージをかけたが、31歳のフレンチ・カナディアンを抜くにはいたらなかった。

このレース4位に入ったミッシェル・ジョルダインJr.が、ポイントを89点とし引き続きランキング1位。ジュンケイラがその6点後ろ、トレーシーが81点で3位につけている。

次戦決勝は、6月22日、ポートランドのロードコースで開催される。

(webCG 有吉)

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