GMと富士重工業、国内販売における協業スタート

2003.06.13 自動車ニュース

GMと富士重工業、国内販売における協業スタート

日本ゼネラルモーターズは、東京都町田市、大阪府大阪市、神奈川県横浜市に、サーブ町田、サーブ帝塚山、及びサーブ港南の開設を、2003年6月11日に発表した。上記3店舗は、従来はスバルの販売店で、サーブを販売するのは、米GMと富士重工が2003年4月に合意した「国内販売における協業関係」に基づくもの。

今回のサーブ販売店開設により、サーブ車の国内販売店は、ヤナセネットワーク91店舗、サーブ店3店舗と合わせて97店舗となった。サーブ町田とサーブ帝塚山が6月14日から、サーブ港南は6月下旬に、それぞれ業務を開始するという。

GMアジアパシフィック・ジャパンのレイモンド・グリッグ社長は、「富士重工業は、GMにとって重要な戦略パートナー。引き続き、様々な分野において協業の可能性を模索していきたい」と語った。

富士重工業の竹中恭二社長は、「この度の販売協力によって、サーブの日本での販売台数が増え、スバルの販売特約店のクオリティ向上にも貢献する。これらの協業は、スバル、サーブ両ブランドにとって、大きな成果である」と述べた。

(webCGオオサワ)

富士重工業:http://www.fhi.co.jp/

サーブ:http://www.saab.co.jp/

 

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