ホンダ「ステップワゴン」をマイナーチェンジ

2003.06.06 自動車ニュース
 

ホンダ「ステップワゴン」をマイナーチェンジ

本田技研工業は、8人乗りのミニバン「ステップワゴン」にマイナーチェンジを施し、2003年6月6日から販売を開始した。眼目は、2.4リッターエンジンの追加など。


【写真上】「24L」
【写真下】「スパーダ24T」
 

今回のマイナーチェンジのトピックは、2.4リッターエンジンを積む「24L」と、新グレード「スパーダS」「スパーダ24T」の追加である。加えて、内外装デザインの変更や、グレード名変更が行われた。

新型のエクステリアは、フロントマスクとグリル形状、テールランプ形状、ホイールデザインを変更。ほかに、マルチリフレクター4灯式ヘッドライト、テールゲートガーニッシュを採用にした。インテリアは自発光メーター、木目調&メタル調コンビ・センターパネル/ドアアームレストパネルを装着し、質感を向上させた。防犯対策として、イモビライザーも全車に備わる。

「24L」「スパーダ24T」に搭載されるエンジンは、2.4リッター直4DOHC「i-VTEC」。最高出力162ps/6000rpm、最大トルク22.4kgm/3600rpmを発生する。トランスミッションは、5段ATが奢られた。


インパネ:【写真上】「24L」、【写真下】「スパーダ24T」
 

新グレード「スパーダ」は、エクステリアに専用メッシュグリル、エアロフォルムバンパー、テールゲートスポイラー、ホイールアーチモールを装着してドレスアップ。ヘッドライトやリアコンビネーションランプなどには専用色を取り入れ、精悍でスタイリッシュなデザインを演出したという。

スパーダには、“ミニバン初”が謳われる「アダプティブフロントライティングシステム」(AFS)を採用した。これはステアリングホイールの舵角に応じて、ロービームの照射角を左右に変化指せるシステムだ。乗車人数が増えて車高が変化しても、照射軸を一定に保つオートレベリング機能も標準装着する。



 

マイナーチェンジ後の価格は、以下の通り。

●ホンダ「ステップワゴン」
B:189.0万円(FF/4AT)、214.0(4WD/4AT)
G:198.0万円(FF/4AT)、223.0(4WD/4AT)
24L:228.0万円(FF/5AT)、252.0(4WD/5AT)
スパーダS:211.0万円(FF/4AT)、236.0(4WD/4AT)
スパーダ24T:238.0万円(FF/5AT)、262.0(4WD/5AT)

同時に、福祉車両の「ステップワゴン・アルマス」がベース車を「G」に変更。8人乗り助手席リフトアップシート車と、7人乗りサイドリフトアップシート車が設定された。こちらは7月1日から発売される。

●ホンダ「ステップワゴン・アルマス」
助手席リフトアップシート車 G:251.8万円(FF/4AT)、273.8(4WD/4AT)
サイドリフトアップシート車 G:248.8万円(FF/4AT)、270.8(4WD/4AT)

その他変更点の詳細は公式サイトを参照のこと。

(webCG 本諏訪)

ホンダ「ステップワゴン」:
http://www.honda.co.jp/auto-lineup/stepwgn/

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