メルセデスベンツ「Cクラス スポーツクーペ」のエンジンを改良

2003.05.09 自動車ニュース

メルセデスベンツ「Cクラス スポーツクーペ」のエンジンを改良

ダイムラークライスラー日本は、メルセデスベンツ「Cクラス スポーツクーペ」に新型エンジンを搭載、2003年5月6日から発売を開始した。価格は据え置かれた。

今回搭載されたのは、2002年10月21日から「Cクラス セダン」に搭載されたエンジンと同じもの。1.8リッター直4DOHCスーパーチャージャー付きユニットは、高強度アルミシリンダーヘッドのクランクケースで軽量化、吸排気双方を制御するバリアブルバルブタイミング機構やスーパーチャージャー機構の改良が施された。加えて、バランサーシャフトの追加により、静粛性も向上したという。最大トルクは、従来比で0.5kgm増の24.5kgm/3500rpm。最高出力は変わらず、163ps/5500rpmを発生する。燃料消費率(10・15モード)が、9.9km/リッターから10.6km/リッターに向上したこともニュースだ。

価格は据え置かれ、「C200コンプレッサー」が410.0万円。AMGエアロパーツ、専用サスペンションなどを装備する「C200コンプレッサー スポーツライン」が450.0万円。いずれも右ハンドル、5段AT仕様となる。

(webCG 本諏訪)

メルセデスベンツ:
http://www.mercedes-benz.co.jp/

 
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