ダイハツ「ネイキッド」を一部改良

2003.05.08 自動車ニュース

ダイハツ「ネイキッド」を一部改良

ダイハツ工業は、軽乗用車「ネイキッド」に一部改良を施し、2003年5月7日から販売を開始した。眼目は車種体系の整備など。

1999年にデビューした「ネイキッド」は、“乗る人次第で自由に工夫できる”と謳う、ちょっと変わった軽ワゴン。前後が共通部品でほぼ90度まで開く4枚のドア、簡易脱着&リクライニング式リアシート、室内各所のフックやナット穴、突っ張り棒のキャッチ等々、いくつかの仕掛けが用意される。

今回の一部改良では、従来6種類あったグレードを3種類に集約。ベーシックな低価格グレードの「L」、装備を充実させた中核グレード「G」、ターボエンジンを積む最上級モデル「ターボG」の3種類となった。トランスミッションは、グレードにより4ATと5MTを設定。駆動方式は2WDと4WDの2種類が用意される。
加えて、新意匠の13インチフルホイールキャップ(L、Gグレード)や、新シート表皮を採用(Lグレード)するなど、仕様や装備の見直しが行われた。標準では丸形のヘッドランプを、従来の「F」グレードと同じ角形に変更し、上質感を演出するという「Fパック」や、ディスチャージヘッドランプ、14インチアルミホイールなどが装備される「スポーティパック」が、メーカーオプション設定されたことも新しい。

価格の詳細は以下の通り。

●2WD
L(4AT):98.8万円
G(5MT):98.8万円
G(4AT):105.8万円
ターボG(4AT):116.8万円
●4WD
L(4AT):110.0万円
G(5MT):110.0万円
G(4AT):117.0万円
ターボG(4AT):128.0万円

(webCGオオサワ)

ダイハツ工業:http://www.daihatsu.co.jp/

 

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