【Movie】マツダのロータリーエンジン「RENESIS」開発者にインタビュー(その1)

2003.04.25 自動車ニュース
 
【Movie】マツダのロータリーエンジン「RENESIS」開発者にインタビュー(その1)

【Movie】マツダのロータリーエンジン「RENESIS」開発者にインタビュー(その1)…マツダ「RX-8」事前試乗会にて

2003年3月18日、栃木県の「ツインリンクもてぎ」で、マツダ「RX-8」の事前試乗会が行なわれた。
RX-8に搭載される新型ロータリーエンジン「RENESIS(レネシス)」の開発に携わった、第2エンジン開発部RE設計グループの田島誠司氏にインタビュー。1回目は、ターボではなくNAユニットを選んだ理由、そして、改良した部分を説明してもらった。


【写真上】新型ロータリーエンジン「RENESIS(レネシス)」
【写真下】パワートレイン開発本部 第2エンジン開発部RE設計グループ主幹の田島誠司氏
 
【Movie】マツダのロータリーエンジン「RENESIS」開発者にインタビュー(その1)

【NAを選んだ理由】


マツダ「RX-8」

【ロータリーエンジンとは】
世にある一般的な自動車エンジンは、シリンダーの中にあるピストンの往復直線運動で回転力を得るレシプロエンジン。ロータリーエンジンとは、楕円状のローターハウジング内に、三角形のオムスビ型ローターを配し、ローターの回転を直接利用する機構のこと。ローターと壁の間にできる容積がローターの回転とともに変化し、吸入-圧縮-膨張-排気の行程が連続して行われる。
クランクとバルブがないため、小型で軽量、シンプルな仕組みとなるのがメリット。一方で燃焼室が扁平で完全燃焼がしにくく、またオイル消費量が多いというデメリットもある。量産しているメーカーは、世界でマツダのみ。
 
【Movie】マツダのロータリーエンジン「RENESIS」開発者にインタビュー(その1)

【従来型ロータリーとの違い】

(撮影/編集=カネヨシ)

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