三菱、新型「ギャラン」「ディアマンテ」などを発表【ニューヨークショー03】

2003.04.21 自動車ニュース
【ニューヨークショー2003】三菱、新型「ギャラン」「ディアマンテ」などを発表

【ニューヨークショー2003】三菱、新型「ギャラン」「ディアマンテ」などを発表

「ニューヨーク国際オートショー」が、2003年4月16日のプレスデーで幕を開けた。三菱自動車は、ミディアムセダン「ギャラン」のニューモデルと、オーストラリアで生産されるアッパーミドルサルーン「ディアマンテ」の改良モデル発表。さらに、スポーツワゴン「ランサースポーツバック」(日本名:ランサーワゴン)を、北米で初披露した。


【写真上】新型「ギャラン」
【写真下】豪州製「ディアマンテ」

【ニューヨークショー2003】三菱、新型「ギャラン」「ディアマンテ」などを発表

新型「ギャラン」は、北米市場専用モデルとして、2003年秋に発売が予定されるミディアムセダン。同年1月の「デトロイトショー」で発表されたSUV「エンデバー」に続く、「プロジェクトアメリカ」(現地開発生産車計画)の第2弾で、開発、生産ともアメリカで行われた。従来の米国製「ギャラン」は、日本製とプラットフォームを共用していたのに対し、今回は米国オリジナルのプラットフォームを使う。
ボディサイズは、先代よりひとまわり以上拡大され、全長×全幅×全高=4840(+70)×1840(+100)×1470(+56)mm(カッコ内は北米ギャラン現行モデルとの比較)。北米市場のミッドサイズセダンで、最大級の大きさだという。エンジンは、標準グレードが新開発の2.4リッター直4を搭載。上級モデルには、3.8リッターV6が奢られる。

オーストラリアで生産される「ディアマンテ」は、フロントマスクを「コルト」以降の“ブーレイ顔”に変更。加えて、新デザインのアルミホイールや、スポーツモード付きATの採用など、細かい改良を行ったという。

日本で「ランサーワゴン」として販売される「ランサースポーツバック」は、北米初披露。市場にあわせて、日本にはラインナップされない、2.4リッター直4エンジン搭載モデルを開発した。

三菱は上記3車種の投入により、北米でのラインナップを強化、拡充し、あらゆる顧客のニーズに対応していくという。

(webCG 本諏訪)

「ニューヨーク国際オートショー」:
http://www.autoshowny.com/
「三菱自動車」:
http://www.mitsubishi-motors.co.jp/

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