「スカイラインGT-R」、ニュル24時間に参戦

2003.04.14 自動車ニュース

「スカイラインGT-R」、ニュル24時間に参戦

2003年5月31日から6月1日にかけて開催される「第31回ニュルブルクリンク24時間レース」に、ニッサン・モータースポーツ・インターナショナル(NISMO)がエンジンの技術支援を行う日産「スカイラインGT-R」(R34)が参戦する。

「ニュルブルクリンク24時間レース」は、ツーリングカー200台以上が、全長25.9kmの難コース、ニュルブルクリンクを攻める耐久レースだ。

今回NISMOが手がける2.8リッター「Z1エンジン」(RB26DETT改、約500ps)を搭載するGT-Rは、オーツタイヤのファルケン・モータースポーツがエントリーするもの。国内スーパー耐久シリーズ用のマシンをベースに、幅広タイヤを履くためのオーバーフェンダー、ニュルブルクリンクのコースに合わせたセッティングを施した専用サスペンションを装着。さらに、外板をカーボンに替え約50kgの軽量化に成功したほか、オーバーフェンダーの形状を従来のアーチ状からブリスター風に改め、空力面での向上も図った。

1999年からニュル24時間に挑戦しているファルケン・モータースポーツは、2002年に日本車最高位の総合5位入賞を果たした。
今年は、昨年同様、ローランド・アッシュ、ダーク・ショイスマン、木下隆之、田中哲也がステアリングを握り、さらなる好成績を目指すという。

(webCG 有吉)

「NISMO」:
http://www.nismo.co.jp/

 

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