モデリスタ、「bB」のカスタマイズ車とパーツを発売

2003.04.10 自動車ニュース

モデリスタ、「bB」のカスタマイズ車とパーツを発売

トヨタ自動車のカスタマイズ系小会社、トヨタモデリスタインターナショナルは、トヨタ「bB」をベースにしたカスタマイズ車3種とカスタマイズパーツを、2003年4月8日に発表した。今回のカスタマイズ車とパーツは、同日に発表されたbBのマイナーチェンジに合わせたもの。

■3種のカスタマイズ車

今回発表されたカスタマイズ車は、スポーティな「bB“TRD Sports M”」、アメリカンスタイルをモチーフにした「bB“ストリートビレット”」、ヨーロッパ風の「bB“スピードツアラー”」の3車種である。
「bB“TRD Sports M”」は、1.5リッターエンジンを積むFF(前輪駆動)モデル「1.5Z」、または「1.5Z“Xバージョン”」がベース。給排気系のチューニング(エキゾーストマニホールド、スポーツエアフィルター、スポーツマフラー)によって、ベース車から10psの出力アップを図り、約30mmローダウンのスポーツサスペンションで足まわりを固めた。そのほか、専用エンブレムとエンジンヘッドカバーで、さりげない演出を加える。
価格はベース車より20.0万円高に設定。発売開始は、2003年5月6日からとなる。

“アメリカンスタイル”を意識したという「bB“ストリートビレット”」と、ヨーロッパ風の「bB“スピードツアラー”」は、「1.3S」(FF)、「1.5S」(FF、4WD)、または「1.5Z」(FF、4WD)がベース。いずれも外観、特にフロントマスクをドレスアップしたモデルだ。それぞれに、専用ラジエータグリル、フロントバンパーを装着。“ストリートビレット”のフロントバンパーには、4灯フォグランプが埋め込まれる。内装は、どちらもシートとドアトリムをブラックとし、スポーティを演出。リアドアとリアガラスは、プライバシーガラスが備わる。

標準では上記の装備だが、このほかにスポーツマフラーやローダウンスプリング、サイドストライプテープ、17インチアルミホイールなどの販売店装着オプションも用意される。
ベース車は1.3S(FF)、1.5S(4WD)、1.5Z(FF、4WD)から選択可能。カラーはホワイトとグレーメタリック、ブラックマイカの3色となる。価格は、“ストリートビレット”がベース車の22.0万円高。“スピードツアラー”は、ベース車の20.5万円高に設定された。

■4種類のカスタマイズパーツ

加えて、カスタマイズパーツも発売される。今回は4つのコンセプトを打ち出し、それに基づく商品構成となった。すなわち、“俊敏かつスポーティーな走り”を意識した「MODELLISTAバージョン」、“クール&スタイリッシュ”を目指した「MODELLISTA C Form」、“アグレッシブ&スポーティ”の「GIALLAバージョン」、“研ぎ澄まされたユーロスタイル”の「DAMDバージョン」の4種類である。

カスタマイズパーツの発売は、「MODELLISTAバージョン」が2003年4月14日、「GIALLAバージョン」と「DAMDバージョン」が5月6日、「MODELLISTA C Form」が5月下旬の発売予定となっており、全国のネッツトヨタ店および、トヨタモデリスタ店で購入できる。

各パーツなどの詳細は、モデリスタ公式サイトを参照のこと。

(webCG 本諏訪)

トヨタモデリスタ:
http://www.modellista.co.jp/

 
モデリスタ、「bB」のカスタマイズ車とパーツを発売の画像

(左上)DAMDバージョン (左下)GIALLAバージョン (右上)MODELLISTAバージョン (右下)MODELLISTA C Form
 

	(左上)DAMDバージョン (左下)GIALLAバージョン (右上)MODELLISTAバージョン (右下)MODELLISTA C Form
	 
関連記事
  • トヨタ・ヴィッツ ハイブリッドU“Sportyパッケージ”(FF/CVT)【試乗記】 2017.4.7 試乗記 「トヨタ・ヴィッツ」に、マイナーチェンジでハイブリッドモデルが登場。デビュー7年目のBセグメントコンパクトに、大幅改良が施された“理由”とは? 新たに誕生したハイブリッドコンパクトの出来栄えとともにリポートする。
  • トヨタ・ヴィッツ ハイブリッドU/ヴィッツ ハイブリッド ジュエラ【試乗記】 2017.2.16 試乗記 マイナーチェンジを機にハイブリッドモデルの国内販売がスタートした、トヨタのコンパクトカー「ヴィッツ」。既存の小型ハイブリッド車「アクア」とは、どんな違いがあるのだろうか。かつてアクアを所有した清水草一が、その走りや乗り心地をチェックした。
  • スバル・インプレッサG4 1.6i-L EyeSight(4WD/CVT)【試乗記】 2017.5.10 試乗記 “素のグレード”の出来栄えにこそ、そのモデルの実力が表れる。スバルのCセグメントセダン「インプレッサG4」のエントリーモデル「1.6i-L EyeSight」に試乗。その走りや装備の充実度、静的質感などを通して、スバルの最新モデルの地力に迫る。
  • トヨタ・プリウスPHV S“ナビパッケージ”(FF/CVT)【試乗記】 2017.4.21 試乗記 “恋する充電プリウス~♪”で知られる「プリウスPHV」がフルモデルチェンジして登場。EVとしての基本性能に磨きをかけつつ、素の「プリウス」よりも男前になった2代目の魅力に迫る。充電コストなど、最適な使用環境についても考えた。
  • スズキ・スイフト ハイブリッドRS(FF/CVT)【試乗記】 2017.3.23 試乗記 「スズキ・スイフト」に初設定された、マイルドハイブリッド車に試乗。プラットフォームを一新し、高い走行性能や低燃費、最新の安全性をうたう新型の走りとは? 欧州仕様の足まわりを持つ「ハイブリッドRS」の出来栄えをチェックした。
  • スバル・インプレッサスポーツ1.6i-L EyeSight(4WD/CVT)【試乗記】 2017.3.8 試乗記 新世代のプラットフォームを採用した「スバル・インプレッサ」の1.6リッターモデルに、清水草一が試乗。その走りや乗り心地を、2リッターモデルとの比較も交えながら詳しくリポートする。
  • トヨタ・オーリス ハイブリッド“Gパッケージ”(FF/CVT)【レビュー】 2016.5.11 試乗記 日本市場ではこれがないと始まらない? トヨタのCセグメントハッチバック車「オーリス」にハイブリッドモデルが登場。JC08モード計測で30.4km/リッターという燃費を実現する、新たな最上級グレードの出来栄えを報告する。
  • トヨタ・ヴィッツ1.3F(FF/CVT)【試乗記】 2014.6.12 試乗記 デビュー4年目を迎えた「トヨタ・ヴィッツ」が大幅にマイナーチェンジ。刷新された1.3リッターエンジンや25.0km/リッターの低燃費ばかりが注目を集めているが、それ以外にも見落とせない進化のポイントがあった。
  • トヨタが新型「カムリ」日本仕様の内外装を初公開 2017.5.19 自動車ニュース トヨタ自動車は、新型「カムリ」の日本仕様の内外装を、オフィシャルウェブサイト上で公開した。2017年1月の北米国際自動車ショーで、米国仕様が世界初公開されており、日本市場には同年夏ごろの投入が予定されている。
  • ホンダがマイナーチェンジ版「フィット」の情報を先行公開 2017.5.11 自動車ニュース 本田技研工業は2017年5月11日、同年6月下旬にマイナーチェンジを予定しているコンパクトカー「フィット」に関する情報を、ホームページで先行公開した。先進安全運転支援システムを採用したほか、エクステリアがよりスポーティーにリフレッシュされる。
ホームへ戻る