日産、横浜工場にゲストホールをオープン

2003.03.31 自動車ニュース

日産、横浜工場にゲストホールをオープン

日産自動車は、同社の横浜工場1号館内に、工場見学者のためのゲストホールを開所。あわせて、エンジン博物館をオープンし、2003年3月25日に開所式を行った。

開所したゲストホールとエンジン博物館は、日産自動車が創立された翌年、1934年に本社事務所として建設された建物の棟内にある。同棟は70年前のビルを復元・改修したもの。
展示物は、日産と横浜工場の歴史、環境技術に加え、クルマの仕組みやエンジンの役割を模型や映像で解説する。

日産自動車横浜工場は、日本初の自動車量産工場として1935年に稼動を開始。現在は、「ブルーバードシルフィ」などが搭載する「QRエンジン」や、「シーマ」が積む「VKエンジン」を生産する。

開所式での、カルロス・ゴーン社長のコメント
「歴史的に重要なこの建物がこれまで保存され、新たにお客さまをお迎えする施設として生まれ変わったことを嬉しく思います。このゲストホールの様々な展示物を通じて、お客さまに横浜工場の歴史と日産のエンジン生産における優れた技術・技能をご理解いただきたいと思います」

博物館、ゲストホールの所在地は、以下の通り。

●日産自動車横浜工場 ゲストホール・エンジン博物館
所在地:〒220-8623 神奈川県横浜市神奈川区宝町2番地
電話番号:045-461-7320
開館時間:午前10時〜午後4時(6〜9月は午後5時まで)
入館料:無料
休館日:土曜日、日曜日、年末年始(祝祭日は閉館の場合あり)

(webCGオオサワ)

日産自動車:http://www.nissan.co.jp/

 
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