ホンダ、韓国で四輪車の販売を開始

2003.03.26 自動車ニュース

ホンダ、韓国で四輪車の販売を開始

本田技研工業は、韓国において2004年初めをめどに四輪車の販売を開始すると、2003年3月25日に発表した。

韓国におけるホンダ車の販売は、「ホンダ・モーターサイクル・コリア」を通じた二輪車だけにとどまっていたが、2004年より四輪車部門を合わせ、「ホンダ・コリア」として再出発する。
初年度の販売台数は、約2000台を見込んでいるというが、まだ具体的な投入車種などは決まっていないという。
ホンダは、中国の工場でオデッセイ、新型アコード(現地仕様車)を生産しており、2003年夏には「フィット」のセダンモデル「フィットサルーン」も追加される予定という。これら大陸生産モデルが、韓国へ輸出されることも予想される。

ホンダによると、韓国の自動車市場規模は、日本、中国に次ぐアジア第3位(2002年の販売台数約164万台)に位置しており、特に輸入車においては、関税の引き下げ、日本車輸入解禁などの影響で、ここ数年毎年ほぼ倍増の成長を見せているという。質の高い商品と顧客サービスを武器に、四輪車の拡販を目指すのがホンダの狙いだ。

(webCG 本諏訪)

 

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