【カーナビ/オーディオ】アルパインから低価格帯のCDレシーバー4種発表

2003.03.19 自動車ニュース

【カーナビ/オーディオ】アルパインから低価格帯のCDレシーバー4種発表

アルパインがCDレシーバーを発表、2月上旬から3月上旬にかけて発売を開始した。ラインアップは「CDA-9807J」「CDA-9805J」「9804JS」「CDE-9801J」の4モデル。いずれもこのところのデフレを反映し、価格をリーズナブルに抑えたベーシックモデルである。


写真上:CDA-9807J
価格32,000円
写真下:CDA-9805J
価格26,000円

4機種中、もっとも上位のCDA-9807Jは圧縮オーディオのMP3とWMAファイルを記録したCD-R/RWの再生が可能。デジタルサウンドを最適再生するMX(メディアエキスパンダー)機能も搭載している。これは録音時などに失われた倍音成分を復元するという機能で、とくに音がやせ気味な圧縮オーディオの高音質再生に効果がある。回路構成を効率化して根本的な高音質化に取り組んでいるのもアルパインらしいところ。電源からチョークコイル、電解コンデンサー、内蔵アンプまでのレイアウトを理想的に配置し、空冷ファンを採用することで、安定したパワーを発揮する。高音質カスタム電解コンデンサーを採用しているあたりも、音質にこだわった結果である。内蔵アンプは50W×4の出力。サウンドコントロール機能はBASSタイプセレクターなどを装備する。


CDA-9804JS
価格26,000円

CDA-9805J/9804JSは同一内容で色違いのモデル。精悍なイメージのブラックフェイスがCDA-9805Jで、クールなシルバーフェイスがCDA-9804JSとなっている。CDA-9805J/9804JSはMP3/WMAに未対応。また内蔵アンプが最大出力45W×4にわずかにパワーダウンしているあたりがCDA-9807Jとの違いである。機能面では、倍音などの音楽成分を回復するMXのほか、低音域のビートやメリハリ、パワー感の調整が簡単にできるBASSタイプセレクター、サブウーファーレベルコントロールなどを装備する。


CDE-9801J
価格21,000円

CDE-9801Jはシンプル機能のエントリーモデル。内蔵アンプは45W×4の出力でBASSタイプセレクターやサブウーファーレベルコントロール機能を装備したハイコストパフォーマンスモデルだ。

(リポート=石田 功)

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