日産と三菱、軽商用車のOEM供給で合意

2003.03.14 自動車ニュース

日産と三菱、軽商用車のOEM供給で合意

日産自動車と三菱自動車は、2003年3月13日、軽商用車のOEM供給について基本合意にいたったと発表した。これにより、三菱は、日産向けに同社の「ミニキャブ」トラックとバンを製造、日産へ年間2万台を供給する。

日産にとっては、2002年4月にデビューした「モコ」(スズキ「MRワゴン」のOEM版)に次ぐ2台目の軽で、商用車としては初。日本の軽自動車市場の約30%を占めるという軽商用セグメントに参入することで、顧客層の拡大を狙う。また、生産台数増加によるコスト削減や、軽自動車事業のさらなる基盤強化が三菱側のメリットとされる。

(webCG 本諏訪)

 
日産と三菱、軽商用車のOEM供給で合意の画像

この記事の大きな画像を見るためには、画像ギャラリーをご覧ください。