ホンダ、ジュネーブショーで「ディーゼルエンジン」発表

2003.02.27 自動車ニュース
 

ホンダ、ジュネーブショーで「ディーゼルエンジン」発表

本田技研工業の英国現地法人、ホンダ・モーター・ヨーロッパは、2003年3月6日からスイスはジュネーブで開催される「ジュネーブモーターショー」で、ホンダ自社開発の、2.2リッター「i-CTDi」ディーゼルエンジンを展示する。



 

今回展示される新型ディーゼルエンジンは、ホンダ初の市販車搭載ディーゼルエンジンである。ホンダ独自の製法技術によるアルミブロックの採用や、「第2世代コモンレールインジェクション」による燃焼制御により、高効率でクリーン、かつ低騒音なエンジンを実現したという。最高出力は140ps、最大トルクは34.7kgm(340Nm)以上を達成。同時に、Euro4エミッション規制(2005年排出ガス規制)をパスする。

2.2リッター「i-CDTi」ディーゼルエンジンは、2003年末からアコードシリーズに搭載、販売する。さらに、CR-Vへの搭載も計画される。このエンジンを搭載した「アコードディーゼル」は、2003年9月に開催される「フランクフルトショー」で発表される予定だ。

(webCG 永瀧)

本田技研工業:
http://www.honda.co.jp/

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