「かけがえのない地球を大切に」作文コンクール最優秀賞受賞式開かれる

2003.02.14 自動車ニュース

「かけがえのない地球を大切に」作文コンクール最優秀賞受賞式開かれる

ボルボ・カーズジャパンと、財団法人世界自然保護基金ジャパン(WWFジャパン)が共催する、「第11回全国中学生・高校生『かけがえのない地球を大切に』作文コンクール」の最優秀賞受賞式が、2003年2月12日、東京都港区のスウェーデン大使館で行われた。


WWFジャパン畠山副会長から表彰状を受け取る受賞者

このコンクールは、全国の中・高校生を対象に、身近な環境問題や自然保護に対する意見や提案を募集するもの。1992年からボルボとWWFの共催で行われ、これまでに述べ30万人が応募したという。
第11回目となる今回は、全国各地の中学校、高校1358校から、3万700通の力作が寄せられた。

今回最優秀賞を受賞したのは、沖縄県立宮古農林高等学校3年生の波名城なつきさんら、中学1年生から高校3年生までの生徒10人。受賞者には、WWFジャパン畠山向子副会長から表彰状と、副賞の「スウェーデン・スイス環境視察旅行」がそれぞれ送られた。


ボルボ・カーズ・ジャパン、ケネス=ストロームスホルム代表

表彰に先だち、ボルボ・カーズジャパンのケネス=ストロームスホルム代表が壇上で挨拶を述べた。ストロームスホルム氏は、「安全、品質、そして環境を重視しているボルボにとって、1992年からこのコンクールを主催させていただいていることは非常に意義深い。受賞者の皆さんには、ボルボの工場を視察して、実生活においてどのように環境に配慮しているかをぜひ見ていただきたい」と語る。


リンドストローム在日スウェーデン大使夫妻

ミカエル=リンドストローム在日スウェーデン大使は、「英訳された今回の受賞作を読み、大変感銘を受けた。皆さんのような人が増えれば、もっといい世の中になる。わが国スウェーデンで見聞きしたことを、お友達に伝えるなどして、これからも環境を守る努力をしてほしい」と、小さな「環境大使」たちを激励した。

(webCG 永瀧)

ボルボ・カーズ・ジャパン:
http://www.volvocars.co.jp/
WWF「第11回全国中学生・高校生「かけがえのない地球を大切に」作文コンクール」:
http://www.wwf.or.jp/join/campaign/sakubun/

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