スバル「フォレスター」一部改良

2003.02.04 自動車ニュース
 

スバル「フォレスター」一部改良

富士重工業は、スバルのSUV「フォレスター」を一部改良、同時に新グレードを追加設定し、2003年2月3日に発売した。

 

●快適性、機能性の向上

今回の一部改良は、快適性と機能性の向上が主な眼目である。
雨天時のミラーの汚れを低減するドアミラーの採用や、フロントワイパーの運転席側ブレードにフィンを追加しワイパーブレードの浮き上がりを抑制を図るなど、2002年10月にリリースした街乗りグレード「フォレスター・クロススポーツ」と同じ装備を奢った。

さらに、フロントサスペンションのストラット外筒部分の肉厚を上げ、ステアリングの応答性を向上(クロススポーツを除く) 。リアシートのピロー位置とシートバックの腰まわり部の形状を変更したほか、ベーシックな「X」に後席センターアームレストを追加した。
価格は据え置かれた。

・2リッターNA
「X」:178.5万円(5段MT)185.0万円(4段AT)
「X20」:188.0万円(5段MT)195.0万円(4段AT)
・2リッターターボ
「XT」:219.7万円(5段MT)229.5万円(4段AT)
「クロススポーツ」:233.7万円(5段MT)249.5万円(4段AT)

 

●レジャー向け新機種「Xバックパックエディション」

「X」をベースに、スポーツ、レジャー用の装備を盛り込んだ新グレード。15インチアルミホイール、フロントフォグランプ、カラードバンパーなので着飾り、また車内には撥水加工表皮のシートや荷室/リアシートバックハードマットなどを装備した。
詳しい専用装備は以下のとおり。

・カラード前後バンパー
・カラードドアハンドル
・カラードサイドクラッティング
・電動格納式リモコンカラードドアミラー
・15インチアルミホイール
・マルチリフレクター式フォグランプ
・専用色インディゴブルー撥水加工のシート表皮
・本革ドアトリム
・本革巻きステアリングホイール
・本革巻きセレクトレバー(AT)/シフトノブ(MT)
・本革巻きデュアルレンジ切換レバー(MT)
・本革巻きハンドブレーキレバー
・荷室/リアシートバックハードマット

価格はベース車の7.0万円高、185.5万円(5段MT)と192.0万円(4段AT)。

(webCG 永瀧)

富士重工業「スバル・フォレスター」:
http://www.subaru.co.jp/forester/

関連記事
  • スバルXV 2.0i-S EyeSight(4WD/CVT)/XV 1.6i-L EyeSight(4WD/CVT)【試乗記】 2017.4.24 試乗記 デザインから走破性能、そして安全性能まで、全方位的に進化した新型「スバルXV」に試乗した。機能性や実用性に優れるだけでなく、誰もが親しみやすいキャラクターも備えた新型は、スバルが主張するとおり、ちょうどいい「スポカジ」に仕上がっていた。
  • スバルXV【開発者インタビュー】 2017.4.27 試乗記 デザインから走破性能、そして安全性能に至るまで、全方位的な進化を遂げた「スバルXV」。新型に込めた思いを、開発を率いたスバルの井上正彦プロジェクト ジェネラル マネージャーに聞いた。
  • クロスオーバー「スバルXV」の新型がデビュー 2017.4.6 自動車ニュース スバルは2017年4月6日、クロスオーバーモデル「XV」の新型を発表した。同年5月24日に発売する。価格は「XV 1.6i EyeSight」の213万8400円から、「XV 2.0i-S EyeSight」の267万8400円まで。
  • スバル・インプレッサG4 1.6i-L EyeSight(4WD/CVT)【試乗記】 2017.5.10 試乗記 “素のグレード”の出来栄えにこそ、そのモデルの実力が表れる。スバルのCセグメントセダン「インプレッサG4」のエントリーモデル「1.6i-L EyeSight」に試乗。その走りや装備の充実度、静的質感などを通して、スバルの最新モデルの地力に迫る。
  • MINIクーパーD クロスオーバー(FF/8AT)【試乗記】 2017.5.2 試乗記 より大きく、より豪華に生まれ変わった「MINIクロスオーバー」。もはやミニと呼ぶのがはばかられる“フルサイズカー”に進化した新型の魅力とは? 現時点でシリーズ唯一のFFモデルとなる「クーパーD クロスオーバー」に試乗して考えた。
  • トヨタが新型「カムリ」日本仕様の内外装を初公開 2017.5.19 自動車ニュース トヨタ自動車は、新型「カムリ」の日本仕様の内外装を、オフィシャルウェブサイト上で公開した。2017年1月の北米国際自動車ショーで、米国仕様が世界初公開されており、日本市場には同年夏ごろの投入が予定されている。
  • プジョー3008GTライン デビューエディション(FF/6AT)【試乗記】 2017.5.25 試乗記 モデルチェンジを受けて、よりSUVらしい存在感を得た「プジョー3008」。新世代のi-Cockpitが採用され、先進運転支援システムも強化されるなど、見どころ満載のニューカマーだ。「GTライン デビューエディション」に試乗した。
  • DS 5シックBlueHDiレザーパッケージ(FF/6AT)【試乗記】 2017.5.26 試乗記 DSブランドならではの、アバンギャルドなスタンスが魅力の「DS 5」。先頃ラインナップに加わった2リッターのクリーンディーゼルエンジン搭載モデル「DS 5シックBlueHDiレザーパッケージ」は、快適至極なグランドツアラーに仕上がっていた。
  • 「BMW X1」に上質感を高めた限定車登場 2017.4.28 自動車ニュース BMWジャパンは2017年4月27日、コンパクトSUV「BMW X1」にスタイリッシュさと上質感の向上が図られた特別仕様車「X1 sDrive18iファッショニスタ」を設定し、270台の台数限定で発売した。価格は467万円。
  • ボルボV90クロスカントリーT5 AWD サマム(4WD/8AT)【試乗記】 2017.4.28 試乗記 北欧ののどかな地で生まれた“デカかっこいい”クロスオーバー、「V90クロスカントリー」。ワイルド&都会的に仕立てられたキミは、一体どこへ向かおうとしているのか? 筆者の老婆心をよそに進化を遂げた、最新モデルの出来栄えに迫る。
ホームへ戻る