フォード「フォーカス」に新グレード

2003.01.28 自動車ニュース
 

フォード「フォーカス」に新グレード

フォードジャパンリミテッドは、ハッチバック「フォーカス」の1.6リッターモデルに、ベーシックグレードたる「GLX」を新設定。加えて、2002年に限定モデルとして販売した、スポーティな「2.0トレンド」をカタログモデルとして設定し、2003年1月21日に発売した。


【写真上】「フォーカス1.6GLX」
【写真下】スポーティモデル「フォーカス2.0トレンド」
 

日本で販売されている「フォーカス」は、1.6リッターエンジンを積む「1.6GHIA」と、2リッター「2.0GHIA」の2種類で構成されていたが、今回、装備品を省いて価格を引き下げた「1.6GLX」と、スポーティな「2.0トレンド」がランナップに加わった。

1.6GLXは、同じエンジンを積む1.6GHIAの安全装備はそのままに、標準装備されていたオーディオやフォグランプをオプションに変更。さらに、アルミホイールを14インチスチールホイール+フルキャップとするなど、装備の簡略化が図られた。
価格は、1.6GHIAより12.0万円安い189.0万円。

一方の2.0トレンドは、2002年に限定モデルとしてリリースしたスポーティバージョン。2リッターエンジン搭載モデルに、スポーツサスペンションと16インチタイヤ、専用デザインのアルミホイールを装着。装備品としてHIDヘッドランプや電動ガラスサンルーフ、6連奏CDチェンジャーなどを標準で備える。電子装備として、車両安定性を高める目的のESP(エレクトロニック・スタビリティ・プログラム)が装備されることもニュースだ。
2.0GHIAより1.0万円安い、248.0万円。

(webCGオオサワ)

「フォードジャパンリミテッド」:
http://www.ford.co.jp/

この記事の大きな画像を見るためには、画像ギャラリーをご覧ください。

フォーカスの他の画像を見るためには、写真一覧をご覧ください。

関連記事
  • フォード・フォーカス スポーツ+ エコブースト(FF/6AT)【試乗記】 2015.10.23 試乗記 大規模なマイナーチェンジを受けた「フォード・フォーカス」に試乗。1.5リッターのエコブーストエンジンや、よりしなやかなサスペンションなどによってフィジカルを高めた最新型は、ライバルから“ハンドリング王”のタイトルを奪回できるのか?
  • ルノー・トゥインゴ ゼン(RR/5MT)【試乗記】 2017.1.6 試乗記 「ルノー・トゥインゴ」に追加されたエントリーグレード「ゼン」の、自然吸気エンジン+5段MTモデルに試乗。ベーシックであることを突き詰めたフレンチコンパクトには、普通であることの素晴らしさが凝縮されていた。
  • シトロエンC4カクタス(FF/5AT)【試乗記】 2016.12.28 試乗記 シトロエンの小型クロスオーバーモデル「C4カクタス」に試乗。1.2リッター直3自然吸気エンジンと5段ETGがもたらすのんびりとした走りには、どこか「2CV」に通じる、フランス車の原点的な味わいがあった。
  • フォード・フォーカス スポーツ+ エコブースト(FF/6AT)【試乗記】 2015.11.24 試乗記 ビッグマイナーチェンジを受けた「フォード・フォーカス」に試乗。より精悍(せいかん)な顔つきと、高効率な1.5リッターターボエンジンを得た最新型、その実力やいかに?
  • アウディA4アバント1.4 TFSIスポーツ(FF/7AT)【試乗記】 2016.12.26 試乗記 ダウンサイジングターボエンジンやApple CarPlay、渋滞時の運転支援システムなど、先進機能を備えた「A4アバント1.4 TFSIスポーツ」に試乗。筆者が「未来を感じた」という背景には、アウディのクルマづくりへの真摯(しんし)な姿勢があった。
ホームへ戻る