アウディ「TTロードスター」がオートマチックに

2003.01.23 自動車ニュース
 

アウディ「TTロードスター」がオートマチックに

アウディジャパンは、2座のオープンスポーツ「TTロードスター」のFWDモデル「1.8T」のトランスミッションを、従来の5段MTからティプトロニック付き6段ATに変更。内外装の一部を改良し、2003年3月6日から販売する。価格は従来より9.0万円高い、409.0万円。
なおこれを機に、4WD「1.8Tクワトロ」の販売は終了する。


「TTロードスター」のシート生地には、従来のアルカンタラに加え、本革シートがオプションに。インテリアカラーが、2色から4色に増やされたのも新しい
 

「TTロードスター1.8T」に採用されたオートマチックトランスミッションは6段。レバー操作、またはステアリングホイール上のシフトスイッチによりギアチェンジできる、ティプトロニック付きである。
1.8リッター直4 DOHCターボエンジン(180ps、24.0kgm)に変更はない。

同時に、フロントグリルやホイールが新デザインになったほか、ボディ色が5色から9色に、またインテリアのカラーも2色から4色に増加した。

従来までのTTロードスターには、FWD「1.8T」、4WD「1.8Tクワトロ」ともにMT仕様しかラインナップされていなかった。今回4WDモデルが消えモノグレードとなったことで、MTは「TTクーペ1.8T」にのみ奢られることとなった。
AT導入の理由について、アウディジャパンのヨハン・ダ・ネイスン社長は、TTシリーズの市場人気が高く、より広い顧客層を取り込めると考えたためと説明する。また、2003年第3四半期には、V6エンジン搭載のTT導入を予定しているという。

(webCGオオサワ)

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