ジープ「チェロキー」2003年モデルに「レネゲード」復活!

2003.01.17 自動車ニュース
 

ジープ「チェロキー」2003年モデルに「レネゲード」復活!

ダイムラークライスラー日本は、ジープ「チェロキー」の2003年モデルを、2003年1月18日に発売する。注目株は、ジープ往年のモデル名「レネゲード」の名を冠した、スポーティな外観をもつ「チェロキー・レネゲード」だ。


【写真上】ジープ「チェロキー・レネゲード」
【写真下】北米市場で2002年9月から採用されている、ジープブランドの新しいキャッチフレーズとロゴマーク。「Only a Jeep」は1980年代、アメリカン・モーターズ・コーポレーションが使用していたフレーズで、「どこでも行ける、何でもできる」という、ジープブランドの精神を強調する意味が込められている
 

■「レネゲード」、ここに復活!

ジープのなかでもっともスパルタンな「ラングラー」の前身である「CJ-7」に設定されいた“裏切りもの”を意味する「レネゲード」は、「ジープの心と魂を象徴する伝統の名前」(プレスリリース)。
その現代版は、チェロキーのオリジナルデザインに影響を与えたとされる、ラングラーの4ドアコンセプトカー「ダカール」のイメージを受け継ぐエクステリアを持つ。2つのハロゲンランプ(ハイビーム連動、7万5000カンデラ)を内蔵するルーフライトバーや、ルーフバスケット&ルーフレール、ステンレススチールのボルトヘッドがアクセントを付けるオーバーフェンダーなどで、外観をワイルドに演出する。ボディ色は、「カクタスグリーン」(写真)と「ブラック」の2色だ。
インテリアは、レザーアクセント付きのファブリックシート、アルミ調ダッシュボードなどで、上質にコーディネートしたという。

パワートレインは、全モデル共通。ベーシックな「スポーツ」、レザーシートや6スピーカーなどを奢った「リミテッド」(サンルーフ付きモデルもあり)とも、210psと32.1kgmを発する3.7リッターV6 SOHCを搭載、副変速機付きの4段ATが組み合わされる。駆動方式は、2WDと4WDの選択式となる。

■2003年モデルの変更点

2003年モデル、全グレード共通の変更点は、従来ドラム式だったリアブレーキがディスクブレーキとなり、4輪ディスクブレーキとなった。また、灰皿を脱着式に、ジャッキをパンタグラフタイプに変更した。

上級「リミテッド」では、ヘッドランプ消灯の遅延など7項目が設定できる機能装備「ビークルインフォメーションセンター」(レネゲードにも標準装備)や、自動防眩式ルームミラーを標準装備。タイヤは、235/70R16サイズのオールシーズンタイヤに変わった。

価格は、販売台数の増加を目標に全車引き下げ。「スポーツ」が25.5万円安くなり299.万円、「レネゲード」は330.0万円。「リミテッド」は18.5万円引き下げの350.0万円、同サンルーフ付きは360.0万円となる。

(webCGオオサワ)

ジープ「チェロキー・レネゲード」:
http://www.jeep-japan.com/news/renegade_sp/

webCG「ジープ・チェロキー・レネゲード・(4AT)【海外試乗記】(2002/11/08)」:
http://www.webcg.net/WEBCG/impressions/000012282.html

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