ホンダ「スーパーカブ」生産累計台数3500万台達成

2002.12.27 自動車ニュース

ホンダ「スーパーカブ」生産累計台数3500万台達成

本田技研工業は、二輪車「スーパーカブ」の生産累計台数が、1958年8月の販売開始以来、44年3ヶ月で3500万台を達成したと、2002年12月17日に発表した。


【写真上】1958年型スーパーカブC100
【写真下】2002年型スーパーカブ50スタンダード
細かな変更点はあるものの基本は変わっていない

1958(昭和33)年に産声を上げた初代スーパーカブは、ホンダの創業者である故 本田宗一郎自ら陣頭指揮を取り開発された二輪車。2ストロークエンジンが主流の当時、50ccの4ストロークユニットを採用。泥はねや走行時の風を軽減するために樹脂製大型レッグシールドを装備するなど、画期的なバイクとして登場した。以後、郵便や新聞の配達に使用するバイクといえば「カブ」が思い浮かぶほど、“ビジネス車の代表選手”として街角で活躍してきた。

海外でも、1959年に米国へ輸出を開始して以来、延べ160カ国以上で使用されており、二輪市場が拡大しているベトナム、タイなど東南アジア地域を中心に世界13カ国で生産されている。

(webCG 永瀧)

「本田技研工業」:
http://www.honda.co.jp/
同「スーパーカブ」:
http://www.honda.co.jp/motor-lineup/supercub/

この記事の大きな画像を見るためには、画像ギャラリーをご覧ください。