日産、新型シートベルト機構を開発

2002.12.16 自動車ニュース

日産、新型シートベルト機構を開発

日産自動車は、衝突安全性能を高めたという新型シートベルト機構「緊急ブレーキ感応型プリクラッシュ・シートベルト」の開発を完了、2003年発売の高級車に搭載すると、2002年12月10日に発表した。

「緊急ブレーキ感応型プリクラッシュ・シートベルト」とは、緊急時のブレーキ踏み込み速度とその量から、車両・乗員の挙動を予測し、その程度に応じて、運転席と助手席のシートベルトを異なる力で巻き取るシステムのこと。これにより、乗員の姿勢が保持され事故回避操作が容易になるとともに、衝突が避けられない場合でも、プリテンショナーやエアバッグなどの安全装備の効果が増し、死亡・重傷事故の低減が期待される。

具体的な搭載車種は公開されていない。2003年初頭に発売が予定される高級セダン「ティアナ」か?

(webCG 永瀧)

「日産自動車」:
http://www.nissan.co.jp/

 
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