日本GM、オペル「ヴィータ」2003年モデルを発表

2002.12.03 自動車ニュース

日本GM、オペル「ヴィータ」2003年モデルを発表

日本ゼネラルモーターズは、オペルのコンパクトハッチ「ヴィータ」(欧州名コルサ)の2003年モデルを、2002年12月7日(「GSi」は2003年春の予定)に発売する。

1995年に日本への導入が始まった「ヴィータ」。2001年末までの累計販売台数は約6万5000台を数え、わが国におけるオペル車の約30%を占める基幹車種である。

2003年モデルは、オペルが推進するブランドコンセプト「Fresh Thinking for Better Cars -自由な発想、より良いクルマのために-」にあわせて、グレードと仕様の見直しを行ったという。
具体的には、1.4リッターエンジンに4段ATを組み合わせた3ドアモデル「Swing」を廃止、ラインナップを従来の5車種から、4車種の5ドアモデルに絞った。
さらに、1.8リッターエンジンに5段MTを組み合わせたトップグレード「GSi」は、タイヤサイズを185/55R15から195/45R16に拡大。リア大型ルーフスポイラーや、赤塗装のブレーキキャリパーなどを採用し、よりスポーティな演出が施された。本革内装を、GSiには標準設定、1.4リッター+4段ATの中核グレード「GLS」と、ナビゲーションシステムを備える「GLS-Navi」には、13.0万円でオプション設定された。

価格は、1.2リッターエンジンに電子制御クラッチを備えるセミオートマチック「イージートロニック」を組み合わせた「Sport」(右ハンドルのみ)が169.5万円。「GLS」(左右ハンドル)が190.0万円、「GLS-Navi」は217.0万円。ホットハッチの「GSi」(右ハンドルのみ)は、232.0万円。

(webCGオオサワ)

「オペル」:
http://www.opel.co.jp/

 
日本GM、オペル「ヴィータ」2003年モデルを発表の画像

この記事の大きな画像を見るためには、画像ギャラリーをご覧ください。

関連記事
  • オペル・ヴィータ スポーツ【試乗記】 2002.8.16 試乗記 オペル・ヴィータ スポーツ

    2002年モデルから導入された1.2リッターの最廉価ニューヴィータ。「イージートロニック」を搭載するスポーティモデルに、自動車ジャーナリストの下野康史が試乗した。
    会員コンテンツ「Contributions」より再録。


  • オペル・ヴィータスポーツ(5MT-オートマチックモード付)【試乗記】 2003.2.7 試乗記 オペル・ヴィータスポーツ(5MT-オートマチックモード付)
    ……169.5万円

    「ドライビングは知的なスポーツだ」とカタログで謳う「オペル・ヴィータ スポーツ」。オートマチックモードをもち、必要とあらばシーケンシャルシフトを楽しめるブリッツマークの末弟に、自動車専門誌『NAVI』の副編集長、佐藤健が乗った。


  • アウディTT RSクーペ(4WD/7AT)【海外試乗記】 2017.4.10 試乗記 400psの2.5リッター直5ターボユニットを搭載する新型「アウディTT RS」。0-100km/h加速をわずか3.7秒で駆け抜ける“等身大のスーパースポーツ”の実力をドイツで試した。
  • BMW 540i Mスポーツ(FR/8AT)【試乗記】 2017.4.4 試乗記 長年の歴史を誇るBMWの基幹モデル「5シリーズ」がフルモデルチェンジ。新開発のプラットフォームが用いられた7代目の実力はどれほどのものか、上級グレード「540i」の試乗を通し、ライバル車との比較を交えながら確かめた。
  • アウディS3スポーツバック(4WD/7AT)【試乗記】 2017.4.1 試乗記 高出力のターボエンジンとフルタイム4WDシステムを組み合わせた「アウディS3スポーツバック」がマイナーチェンジ。進化を遂げた高性能ハッチバックの走りには、スポーティー一辺倒ではない“S”ならではの流儀が感じられた。
ホームへ戻る