ヤマハ、電動スクーター「パッソル」発売

2002.11.27 自動車ニュース

ヤマハ、電動スクーター「パッソル」発売

ヤマハ発動機は、電動スクーター「パッソル(Passol)」を、2002年11月に地域限定で先行発売した。




「21世紀の新しいコミューターの提唱」(プレスリリース)である「パッソル」は、新開発の軽量アルミフレームに、電動ハイブリッド自転車「パス」で培った技術を応用したという薄型電動パワーユニット「ヤマハ・インテグレイテッド・パワーユニット(YIPU)」を搭載した電動スクーターだ。

交流同期のモーターは、最高出力0.95kW/1830rpmを発生。25V/14Ahのリチウムイオンバッテリーをフル充電すると、最高32kmの連続走行(30km/h定地)が可能という。約6kgのバッテリーは取り外しができ、家庭用電源に繋げた専用充電器により、約2.5時間で充電が完了する。車体に取り付けたままの充電も可能だ。

今回は東京、神奈川、埼玉(一部地域を除く)で、500台を先行販売する。購入はインターネットからのみ可能で、予約受け付けは10月9日より開始されている。価格は20.0万円。専用充電器は別売りで1.5万円。

(webCG 永瀧)

ヤマハ発動機「パッソル」:
http://www.yamaha-motor.co.jp/passol/

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