日産「サファリ」をマイナーチェンジ

2002.11.13 自動車ニュース

日産「サファリ」をマイナーチェンジ

日産自動車は、本格オフロードの「サファリ」をマイナーチェンジし、2002年11月8日に発売した。

今回のマイナーチェンジでは、エンジンを従来の4.5リッターから4.8リッターに拡大。新型「TB48DE」直6エンジンのパワーは45psアップし245ps/4800rpm、トルクは5.3kgm太くなり40.8kgm/3600rpmとなった。
トランスミッションは従来の「フルレンジ電子制御4段オートマチック」から、「マニュアルモード付フルレンジ電子制御5速オートマチック」に変更された。エンジントルクを最適に引き出し、滑らかな加速を実現するとともに、マニュアルモードによるスポーティな走りも可能としているという。
あわせて、ブレーキローター径の拡大、大型ブレーキキャリパーの採用によりブレーキ性能も向上させた。

環境面では、国土交通省の低排出ガス車認定制度「良-低排出ガス車」認定を取得した。これはNOxおよびHCの排出量の低減レベルが「平成12年基準排出ガス25%低減レベル」をパスした低公害車であることを意味している。

エクステリア、インテリアについてはヘッドランプ、ラジエーターグリル、バンパーの意匠を変更したほか、エンジンイモビライザー、「サファリスーパーサウンドシステム」(CD・MD一体AM/FM電子チューナーラジオ、240W、6スピーカー+ウーハー)を装備、ファインビジョンメーターや本革・木目調コンビステアリングなどを採用した。高級感、高品質感の向上がねらい。

マイナーチェンジ後のグレードは「グランロードリミテッド」のみ。価格は419.0万円(東京・大阪・名古屋地区)。

(webCG 武政)

 
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