「コーベット」「トレイルブレイザー」、2003年モデル発売

2002.11.08 自動車ニュース
 

「コーベット」「トレイルブレイザー」、2003年モデル発売

日本ゼネラルモーターズ(GM)は、シボレーのスポーツカー「コーベット」とSUV「トレイルブレイザー」の2003年モデルを、2002年11月9日に発売する。


【写真上】シボレー「コーベット50周年記念モデル」
【写真下】シボレー「トレイルブレイザー」
 

■「スポーツカーのアメリカ代表」は50歳

1953年に初代がデビューしたスポーツカー「コーベット」。50年目の節目に当たる2003年のモデルラインナップは、クーペのノーマル仕様(657.8万円)とハイパフォーマンスモデル「Z51」(729.0万円)、そして「50周年記念モデル」(686.8万円)、オープンの「コンバーチブル」(769.0万円)と「コンバーチブル50周年記念モデル」(798.0万円)、計5車種となる。クーペのノーマル版以外は受注生産、また50周年記念モデルは導入台数が限定される。全車、左ハンドル。

Z51をのぞく全モデルに、磁力でダンパーの減衰力を可変させる「マグネティック・セレクティブ・ライドコントロール」を標準装備。また50周年を記念して「50周年記念エンブレム」と「50周年記念ロゴ入りイグニッションキー・メーターパネル」が全車に奢られる。

■V8エンジン加わる

日本GMいわく、「(2002年1月から9月までの間)日本市場において輸入SUV販売台数1位」の「トレイルブレイザー」。従来からの4.2リッター直6搭載「LT」(369.0万円)、「LTZ」(421.4万円)に、7人乗りの新グレード「EXT LT」が加わった。
「EXT LT」は、ホイールベースと全長を410mm拡大したボディに、4.2リッター直6、あるいは、オールアルミ製5.3リッターV8エンジンを載せる(V8エンジン車は2003年春より販売開始予定)。直6モデルは391.6万円、V8モデルは452.0万円。

そのほか、「LT」にサイドエアバッグ、「LTZ」にサンルーフが標準装備されたのも新しい。

(webCG 永瀧)

「シボレー」:
http://www.chevrolet.co.jp/

関連キーワード:
コルベットトレイルブレイザーシボレー自動車ニュース

あなたにおすすめの記事
関連記事
  • ルノー・トゥインゴGT(RR/5MT)【試乗記】 2017.11.11 試乗記 実用ハッチバックも、ルノースポールの手にかかれば、小粋な4シータースポーツに早変わりする。「ルノー・トゥインゴGT」は、著しい高性能化でかえって行き場を失いつつあるスポーツカーに対するアンチテーゼであり、小型スポーツカーの秀作だ。
  • シボレー・コルベット グランスポーツ クーペ(FR/8AT)【試乗記】 2017.3.10 試乗記 7代目となる「シボレー・コルベット」に、シャシー性能を追求した「グランスポーツ」が登場。往年のレーシングカーの名を冠した高性能グレードは、“フロントエンジン・リアドライブをきわめた”と評すべき走りをかなえていた。
  • シボレー・コルベット スティングレイ(FR/3AT)【試乗記】 2017.3.4 試乗記 「スティングレイ」のサブネームを初めて冠し、ファンの間では「C2」の愛称で親しまれている2代目「シボレー・コルベット」。シルバーのボディーがきらめく半世紀前のアメリカンスポーツには、豊かさがあふれていた。
  • スズキGSX-R1000R ABS(MR/6MT)【レビュー】 2017.10.26 試乗記
  • ポルシェ911カレラ(RR/7MT)【試乗記】 2017.10.23 試乗記