【東京モーターショー2002】商用車ショー開幕!

2002.10.30 自動車ニュース
 

【東京モーターショー2002】商用車ショー開幕!

日本自動車工業会が主催する「第36回東京モーターショー」が、2002年10月29日、千葉県の幕張メッセ(日本コンベンションセンター)で開幕した。


【写真上】スズキが参考出品するコンセプトカー「ツイン・モバイルオフィスカー」。コンパクトなボディは、全長×全幅×全高=2735×1475×1450mm。助手席の代わりに、デスク、パソコン、プリンターなどを設置した、一人乗りの“動くオフィス”だ。市販化される予定という。
ツインをベースとした災害用「レスキューサポートカー」も展示される。
【写真下】本田技研工業は、年内に日本国内で販売する予定の燃料電池車「FCX」のプロトタイプを出展。350気圧の高圧タンクに水素を閉じ込め、酸素を結合させて電気を取り出すのが燃料電池システムの仕組み。82psの交流動機モーター、バラード社製の燃料電池スタックを採用する。
 

1999年に乗用車、商用車が分離し、それぞれ1年ごとに交互に開催されるようになった東京モーターショー。今年は2000年に次ぐ2回目の商用車ショーとなる。一般公開は10月30日から11月3日まで。

「進化の予感。働くくるまのスタジアム」をテーマに、新たに韓国を加えた世界7カ国から、106社が出展した。電気自動車や天然ガス車、ハイブリッドカーや燃料電池車など、環境性能を全面に押し出した内容。また、トヨタ「プロボックス」やスズキ「アルト・ラパン」ベースのトラックなど、乗用車関連のモデルも展示される。
また試乗用コースや古い商用車を集めたコーナー、子供向けのアトラクションなども設けられる。

(webCG 有吉)


日産自動車のラウンジで談笑するのは、日産のカルロス・ゴーン社長(右)と、千葉県の堂本暁子知事
 

「東京モーターショー」:
http://www.motorshow.or.jp/


商用車ショーは地味? いやいや、美しい“華”は乗用車ショーに負けません。写真は三菱のブースから(コンパニオン紹介は、後日「webCG」で動画でお伝えします。こうご期待!)
 

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