【アルペンラリー】WRCカーが疾走!第20回日本アルペンラリー開幕

2002.10.19 自動車ニュース

WRCカーが疾走!第20回日本アルペンラリー開幕

「第20回インターナショナル日本アルペンラリー」が、2002年10月18日、東京は臨海副都心の特設コースで開幕。昨年のディフェンディングチャンピオン、新井敏弘がドライブする「スバル・インプレッサ」など38台が、長野県は軽井沢のゴールを目指してスタートを切った。
WRCカーが出走する日本唯一のラリーイベントは、19、20日に埼玉・群馬両県を中心とする地域で、24ステージにわたり行われる。

2001年、25年ぶりに復活をとげた「日本アルペンラリー」。日本初の国際格式ラリーとして注目を集め、「インプレッサWRC2001」で出場した新井敏弘の優勝で幕を閉じた。

記念すべき20回大会の今年は、距離、ステージ数とも規模を拡大。スタート場所を、昨年の群馬県「鬼押し出し」から、立地条件の良い臨海副都心の青海臨時駐車場特設コースに移しての開催。「東京セレモニアルスタート」には、主催者発表で約5000人もの観客が集結し注目度の高さをうかがわせた。

スタート会場には、2003年シーズンにWRC(世界ラリー選手権)デビュー予定の「スバル・インプレッサWRC2003プロトタイプ」が日本で初めて披露されたほか、WRCドライバーの新井、英国ラリー選手権に出場している田口勝彦、両選手のトークショーなど、さまざまなイベントが行われ、ラリーファンの目と耳を魅了した。

レースは、18時の時報とともにスタート。9月5日から8日まで開催された「ラリー北海道」を制したポッサム・ボーンらが軽快な走りを披露すると、観客から歓声が上がった。

なお、レース結果やスタートの詳しい模様は、後日「webCG」ニュースでお伝えする予定。

(webCG 永瀧)

「インターナショナル日本アルペンラリー公式サイト」:http://www.alpine-rally.com/

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