スズキ、「アルトラパン」にターボモデルを追加

2002.10.19 自動車ニュース

スズキ、「アルトラパン」にターボモデルを追加

スズキは、軽乗用車「アルトラパン」に、ターボエンジンを搭載した新グレード、その名も「ターボ」を追加設定、2002年10月17日に販売を開始した。

20代の女性をメインターゲットとした、ウサギマークがカワイイ軽「アルトラパン」。今回加わった「アルトラパン・ターボ」は、フロントグリルをボディ同色のストライプ型から、専用デザインのメッシュグリルに変更。フロントバンパーに、ハロゲンフォグランプを埋め込んで、“ちょっと凄んだ”出で立ちとなって登場した。
インテリアは、NA(自然吸気)モデルで速度計の右側に設置された時計に替わり、タコメーターを装備。ベンチシートだったフロントシートは、セパレートタイプに変更され、また一体型だったリアシートは、5:5の分割可倒式に換装された。快適性と実用性の向上が謳われる。

エンジンは、「ワゴンR」や「MRワゴン」にも搭載される、0.66リッター直3DOHC12バルブ・インタークーラー付き“Mターボ”。街中など、日常で頻繁に使用する中低速のトルクを重視したエンジンで、60ps/6000rpmの最高出力と、8.5kgm/3000rpmの最大トルクを発生する。トランスミッションは、NAと同じコラム式4段AT。ギア比も同じだ。

その他、色や材質をインストルメントパネルとコーディネートした、クラリオン製のMD/CDチューナーを採用。4WD車には、ヒーテッドドアミラーも装着される。価格は111.8万円(2WD)と、124.0万円(4WD)。

(webCGオオサワ)

スズキ「アルトラパン」:http://www.suzuki.co.jp/dom4/lineup/lapin/lineup/index.html

 
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