日産「シビリアン」を一部改良

2002.10.18 自動車ニュース

日産「シビリアン」を一部改良

日産自動車は、マイクロバス「シビリアン」を一部改良し、2002年10月15日より販売を開始した。さらに、2003年1月より「CNG車(圧縮天然ガス自動車)」を販売予定と発表した。

今回の一部改良では、全車、燃料タンク容量を従来より20リッター多い、107リッターに大型化し、航続距離の延長が図られた。さらに、乗り心地と操縦安定性を向上させるため、サスペンションの改良を行った。また、リヤワイパー、フロントフォグランプスイッチ照明の採用や、オートマチック車に長時間の運転に楽な運転席フットレストを標準設定するなど、利便性を向上。ボディカラーには、明るく暖かみのあるホワイト/オレンジツートーンが新たに設定された。
機能装備では、メーカーオプションとして、MD・CD一体型AM/FMチューナーラジオ、CDオートチェンジャー、15インチ液晶テレビ&VTRなどが新たに設定された。

2003年1月より発売予定のCNG(圧縮天然ガス)車は、「TB45E」ガソリンエンジンをベースに、ディーゼルターボエンジン並みの高出力(156ps)を実現。騒音や振動が少なく、静粛性に優れるという。

今回の一部改良に伴い、オーテックジャパンが発売する、ボンネットタイプの特別仕様車「クラシックバス」にも、同様の改良が施された。

価格は367.0万円から699.5万円、CNG車は869.5万円から1004.0万円となる。

(webCG 永瀧)

日産自動車 「シビリアン」:
http://www.nissan.co.jp/CIVILIAN/

 

 

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