スバル「トラヴィック」一部改良

2002.10.16 自動車ニュース

スバル「トラヴィック」一部改良

富士重工業は、スバルの7人乗りミニバン「トラヴィック」を一部改良し、2002年10月15日に発売した。

同じGM系列のオペル「ザフィーラ」のOEMモデル「トラヴィック」。今回は、環境性能の向上、トリム変更、新色設定などを行った。

2.2リッター直4エンジンのコントロールユニットの仕様を変更し、平成12年基準排出ガス25%低減レベル「良-低排出ガス(G-LEV)」認定を受けるとともに、燃費をリッターあたり0.6km向上させ、10.6km(10・15モード)とした。また全車に転がり抵抗を抑えたグリーンタイヤを装着した。
安全装備では、フロントワイパーに新型のモジュールユニットを採用し、悪条件化での払拭性能の向上を図った。またアクティブヘッドレスト、サイドエアバッグのメーカーオプションを拡大設定した。

グレード面では、上級「SLパッケージ」を追加設定。エアロパーツやスポーツサスペンションを奢った「Sパッケージ」をベースに、ツートーンスポーツタイプの本革巻きステアリングホイール、サイドサポート付きフロントスポーティシート、シートヒーター付き本革シート&本革ドアトリム(メーカーオプション)などを装備した。

ボディ色は、「サファイアブラックマイカ」「ルビーレッドマイカ」など新色5つを加え、全9色とした。

ベースモデルたる「Cパッケージ」は、0.5万円値上げされ199.5万円、「Sパッケージ」は226.5万円、「SLパッケージ」は246.0万円。

(webCG 有吉)

富士重工業「スバル・トラヴィック」:
http://www.subaru.co.jp/traviq/index.html

 
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