マツダ「ミレーニア」、2グレードに集約

2002.10.11 自動車ニュース

マツダ「ミレーニア」、2グレードに集約

マツダは、フラッグシップ「ミレーニア」を改良し、2002年10月9日に発売した。

1993年、「ユーノス800」の名でデビューした「ミレーニア」。2000年に生産終了を迎えた「センティア」なき後、マツダの頂点にたつモデルとして君臨してきたが、販売面では苦戦を強いられている。

今回、2リッターV6エンジンが消え、2.5リッターV6搭載モデルに集約された。またグレードもトリムレベルで2車種のみとした。一方で、装備を充実させ、高級車としての性格を際立たせる工夫がこらされた。

ベーシックな「25M」(273.0万円)には、「BOSEサウンドシステム」と、急カーブや滑りやすい路面での安定走行に役立つとされる「トラクションコントロールシステム」を標準装備。上級「25Mラグジュアリーパッケージ」(319.0万円)には、「DVDナビゲーションシステム」と「撥水フロントガラス」を標準で装備するとともに、ボディ色に「シルバーコントレイルメタリック」と「スノーフレイクホワイトパールマイカ/スパークリングシルバーメタリック(ツートーン)」の2タイプを新採用した。

平成12年基準排出ガス25%低減レベル「良-低排出ガス」認定を取得したことも新しい。

(webCG 有吉)

マツダ「ミレーニア」:
http://www.millenia.mazda.co.jp/

 

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