トヨタ、「ダイナ」「トヨエース」に低公害車を設定

2002.10.07 自動車ニュース

トヨタ、「ダイナ」「トヨエース」に低公害車を設定

トヨタ自動車は、トラック「ダイナ」「トヨエース」の2t積系(カーゴ)ディーゼル車に、排出ガスに含まれる有害物質を低減させた「指定低公害車」を設定、2002年9月25日に販売を開始した。

今回設定された「指定低公害車」は、4.9リッター直4「S05D型」酸化触媒付きディーゼルエンジン(140ps、36.0kgm)を搭載。排気再循環システム(EGRシステム)やPM(粒子状物質)を酸化触媒で低減させるという「PM低減装置付きマフラー」などを採用し、排出ガスに含まれるCO、HC、NOx、PMを低減。これにより、7都県市(関東地区)、6府県市(関西地区)の低公害指定制度や「東京都環境確保条例」、平成17年に施行が予定されている「PM排出基準」をクリアした。
価格は、302.0万円から332.5万円まで。

なお、1999年のモデルチェンジ以降に販売された2t積系の「J05C」(5.3リッター)、「S05D」(4.9リッター)、「S05C」(4.6リッター)エンジン搭載車には、後付けできる「PM低減装置付きマフラー」を、販売店装着オプションとして設定した。

(webCG 永瀧)

トヨタ自動車「ダイナ&トヨエース」:
http://www.toyota.co.jp/Showroom/truck/

 
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