日産「ティーノ」一部改良

2002.10.04 自動車ニュース

日産「ティーノ」一部改良

日産自動車は、ミニバン「ティーノ」の一部を改良し、2002年10月2日に発売した。環境性能の向上が主な内容。

全車において、国土交通省の低排出ガス車認定制度「超-低排出ガス車(U-LEV)」認定を取得するとともに、2010年燃費基準をクリア。グリーン税制の優遇措置として自動車取得税などの減税が受けられるようになった。

また、ボディ色を従来の3色から新色「ハーベストゴールド」を含む全5色とした。
さらに、「マルチユースセパレートシート」(中央席シートバックテーブル機能付き/各席スライド、リクライニング、脱着、ダブルフォールディング機能付き)、ティーノのウリである「2WAYビルトインチャイルドシート」(中央席)や「撥水加工シート」などをセットにした「ビルトインチャイルドシートパッケージ」をメーカーセットオプションとして設定。上級グレード「1.8X」には、フロントバンパー組み込みハロゲンフォグランプ、ルーフスポイラー、15インチアルミホイールをセットにした「Sパッケージ」が用意された。

グレード体系は、トリムレベルで3種類とスリム化された。1.8リッター直4搭載「1.8J」が155.7万円、CD式ナビゲーションシステム、5.8インチ液晶モニターなどが備わる「NAVIエディション」が172.5万円、防眩式ルームミラー、前席バニティミラー、シートバックポケットなどの収納場所が備わる「1.8X」は178.6万円。

なお同日、福祉車両「アンシャンテ・助手席スライドアップシート」にも同様の改良が行われた。

(webCG 有吉)

日産自動車「ティーノ」:
http://www.nissan.co.jp/TINO/

 
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