最高速250km/h!オペル「エコ・スピードスター」【パリサロン02】

2002.10.02 自動車ニュース

【パリサロン2002】最高速250km/h!オペル「エコ・スピードスター」

2002年9月26日に開幕した「パリ・モーターショー」(Paris Mondial de l'automobile)、通称「パリサロン」。オペルは、コモンレール式ディーゼルエンジンを搭載したコンセプトカー「エコ・スピードスター」を出展した。自動車ジャーナリストの河村康彦が報告する。

すでに販売されているオペル「スピードスター」(日本未導入)をベースとする、燃費とハイパフォーマンスを追求したコンセプトカーが「エコ・スピードスター」だ。
112psを発生する1.3リッターコモンレール式ディーゼルエンジンを搭載。100kmの距離を移動するのに2.5リッターの燃料しか必要としないばかりか(つまりリッター40km!)、最高速度は250km/hに達するという。

量産スピードスター譲りのフロントに、ルマン・マシンばりのロングテールセクションをドッキング。全高はわずか950mmで、CD値0.20という空力性能を誇る。車両重量は660kg、つまり一般的な軽自動車よりも軽いわけだ。

ガルウイングドアを開けると、車内はきわめてシンプルなつくり。前後ともに低抵抗を意識した、ナロートレッド(175/55R17)のブリヂストン・ポテンザRE040を履く。

(河村康彦)

【パリサロン2002】最高速250km/h!オペル「エコ・スピードスター」



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