三菱「パジェロイオ」一部改良

2002.09.25 自動車ニュース

三菱「パジェロイオ」一部改良

三菱自動車は、小型SUV「パジェロイオ」を一部改良し、2002年9月24日に発売した。

今回の改良から、3ドアモデルがカタログから消え、5ドアモデルに集約された。
また2リッターGDI、1.8リッターGDIターボに加え、1.8リッター「ECI-MULTIエンジン」が追加設定。ビスカスカプリング付きのセンターデフ式フルタイム4WDを組み合わせ、従来まで特別仕様車だった「パールパッケージ」と「パールパッケージ・ナビエディション」に採用した。

その他の変更点は以下の通り。

・リアビューカメラをメーカーオプション設定
・ボディ色に「クールシルバーメタリック」など6色を追加、全11色とした
・ボディ同色の「リアスペアタイヤケース」「ライセンスプレートガーニッシュ」を新たに装備
・フロントの可変間欠ワイパーを車速感応式に変更
・メーカーオプション設定のナビゲーションシステムを「DVDナビゲーション」に変更
・キーレスエントリーのドアロック操作で自動的に警戒モードが開始される「セキュリティーアラーム」を全車に標準装備
・電動格納式リモコンドアミラーに「キーオフ後作動機能」と「車速感応復帰機能」を追加

価格は、1.8リッターモデルが189.8万円と210.0万円、1.8リッターGDIターボは210.0万円と216.0万円、2リッターGDIは193.0万円から232.0万円まで。

(webCG 永瀧)

三菱自動車「パジェロイオ」:
http://www.mitsubishi-motors.co.jp/io/

 
三菱「パジェロイオ」一部改良の画像

この記事の大きな画像を見るためには、画像ギャラリーをご覧ください。

関連記事
  • 「三菱エクリプス クロス」、モータースポーツイベントで初披露 2017.4.6 自動車ニュース 三菱自動車は2017年4月6日、東京・お台場で開催されるモータースポーツジャパン2017 フェスティバル イン お台場(会期:4月15~16日)において、新型コンパクトSUV「エクリプス クロス」の欧州仕様車を国内初披露すると発表した。
  • 三菱、新開発「GDIターボ」をパジェロイオに搭載 2000.7.5 自動車ニュース 三菱自動車は、SUV「パジェロイオ」に、新開発のガソリン直噴ターボエンジン「GDIターボ」を搭載し、7月3日より発売した。「GDIターボ」エンジンの特徴は、ベースとなる1.8リッターGDIエンジンと同等の燃費を確保しながら、2.4リッター並みの出力特性を実現させたという点にある。ガソリン直噴エンジンのターボ仕様車が市販されるのは初めてのことだ。燃費を優先したロープレッシャーターボを採用。これにより、低回転域のレスポンスを高めターボラグの問題をほぼ解消したとしている。最高出力は160ps/5200rpm、最大出力は22.4kgm/3500rpmを発生。燃費はリッター13km(10・15モード)で、平成12年排出ガス規制への適合、2010年新燃費基準のクリアを果たしている。「GDIターボ」が搭載されるのはパジェロイオ「TR」(5ドア+4AT+4WD)。専用フロントグリル、同アルミホイールを装着し、ターボ車としての高性能なイメージを付与したとしている。価格はベース車の7万円高で210.0万円となる。三菱自動車「パジェロイオ」サイト:http://showroom.mitsubishi-motors.co.jp/online/source/modinfo.asp?QnModelId=16
  • アバルト595コンペティツィオーネ(FF/5AT)【試乗記】 2017.4.26 試乗記 マイナーチェンジでデザインや装備が改められた、ホットハッチ「アバルト595コンペティツィオーネ」に試乗。「スポーツ性能を限界まで高めた」とうたわれる走りの質を、ワインディングロードで確かめた。
  • 日産ノートe-POWER NISMO(FF)【試乗記】 2017.4.19 試乗記 日産のコンパクトカー「ノート」のハイブリッドモデルをベースにNISMOが独自の改良を施したスポーツグレード「ノートe-POWER NISMO」。先進のシリーズハイブリッドシステムと、専用チューニングの足まわりが織り成す走りを試す。
  • キャデラックATS/CTS/CT6【試乗記】 2017.4.17 試乗記 キャデラックのセダンを乗り継いで、都内と群馬県を往復するツアーに参加。オールラインナップに一気乗りしたことでわかった、今のキャデラックセダンの実力とは? そしていまだ三分咲きの桜を眺め、リポーターは何を思う?
ホームへ戻る